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ドコモ1万円切る激安タブレット発売 採算度外視の理由

22日に発表されたドコモの格安タブレット「dtab」についてのまとめです

更新日: 2013年01月23日

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この記事は私がまとめました

ドコモは2013年1月22日格安タブレット「dtab」を発表

採算度外視とも思える値段設定

通常価格は2万5725円だが、9月末までは、同社の動画配信サービスを半年契約することを条件に9975円で購入できる。

会見後半にCMキャラクターとして登場した渡辺謙がアドリブで加藤氏に対して「(dtabは)お手頃な価格。Wi-Fi専用で、ドコモは大丈夫ですか?」と尋ねたほど。

狙いの顧客の囲い込みと「dマーケット」の利用促進

有料、無料のアプリケーションや電子書籍、音楽、動画といったコンテンツを配信するためのポータルサイト。

ドコモによれば、dマーケットの利用数は、映像配信サービスの「dビデオ」(月額525円)が320万契約、アニメ専門サービスの「dアニメストア」(月額420円)が22万契約、音楽PV配信の「dヒッツ」(月額315円)が33万契約、楽曲ダウンロードが570万件、電子書籍ダウンロードが2200万件とのこと。こうした領域の売上高を、ドコモでは2015年度には1000億円にする計画だ。

米グーグルや米アマゾンの参入でタブレット端末市場の競争が激化する中、期間限定ながら両社より安い価格設定で、利益を度外視して顧客の囲い込みを図る。

ドコモ加藤社長の目指す「総合サービス企業化」

ハードウェアを低価格で供給してプラットフォームを広げ、コンテンツから収益をあげるAmazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。

ドコモは総合サービス業への脱皮を図っており、加藤社長は「楽天やAmazonと同じ方向に向かう」との考えを示してきた。dtabはドコモプラットフォームを家庭内に浸透させる「スマートホーム」戦略のパーツだ。

総合サービス企業を目指すドコモとして、モバイル領域だけではなくコンシューマーの生活シーンの隅々まで浸透するための施策の一環と位置付ける。

一方、契約に縛りが多いとの意見も

うわっ、dtab、ヒドイ。「~dビデオ契約にはドコモの回線契約+spモード契約が必要で、必然的にこの3つを同時に契約することになり、その場合のみ9975円になります。契約なしの場合の単体価格は2万5725円を予定しており~」 bit.ly/VToZTP

dtabが一万円弱で買えるのはドコモと諸々の契約をした人かつ期間限定で、単体だと25000円以上するのか。何だかなあ。既にWi-Fi環境のある人は同じ値段出すならネクサス7買うわな。

オプション抱き合わせ販売とかゴミすぎる。型落ち高額月サポ機種を学割MNPするのが賢いと思うよ / NTTドコモ、9975円のタブレットなど12機種の「2013春モデル」発表 sierblog.com/archives/16970…

ドコモのタブレット、色々と縛りが多いんだ…。価格はもちろんだけど取っつきやすいもの考えないと、そろそろドコモユーザーから見放されると思う。

はたして買いかどうか

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