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森見登美彦の名言・迷言まとめ

独特の文体と不思議な世界観が魅力の作家、森見登美彦の名言・迷言を集めました。随時、追加更新をしますので、よろしければお気に入りかはてブしてください。

更新日: 2013年09月16日

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この記事は私がまとめました

funzaさん

何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。
なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。

みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる

太陽の塔

長男 森見氏は自分の作品を子供のように呼ぶ。第一作で男臭いため長男と呼ばれる。

太陽の塔http://www.shinchosha.co.jp/books/html/129051.html
上記URLから最初の数ページを読む事が出来ます

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腰の据わっていない秀才よりも、腰の据わっている阿呆の方が、結局は人生を有意義に過ごすものだよ

四畳半神話大系

成就した恋ほど語るに値しないものはない

四畳半神話大系

可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。我々という存在を規定するのは、我々がもつ可能性ではなく、我々がもつ不可能性である

四畳半神話大系

我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。自分の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根元だ。今ここにある君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。

四畳半神話大系

大学三回生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。

四畳半神話大系

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この広い世の中、聖人君子などはほんの一握り、残るは腐れ外道かド阿呆か、そうでなければ腐れ外道でありかつド阿呆です。

恋に恋する乙女は可愛いこともあろう。だがしかし、恋に恋する男たちの、分けへだてない不気味さよ!

夜は短し歩けよ乙女

空費されるべき青春は定石通りに空費された。

夜は短し歩けよ乙女

諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ。

夜は短し歩けよ乙女

今までの人生で読んできた本をすべて順に本棚にならべてみたい

夜は短し歩けよ乙女

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世に蔓延する悩み事は大きく二つに分けることができる。
一つはどうでもよいこと、もう一つはどうにもならぬことである。
そして、両者は苦しむだけ損であるという点で変わりはない。

有頂天家族

相手が自分の思い通りに動くことと動かないことの間隙にこそ、惚れるということの味がある。

有頂天家族

「怒りそうになったら、おっぱいのことを考えるといいよ。
そうすると心が大変平和になるんだ」

ペンギン・ハイウェイ

他人に負けるのは恥ずかしいことではないが、昨日の自分に負けるのは恥ずかしいことだ。一日一日、ぼくは世界について学んで、昨日の自分よりえらくなる

ペンギン・ハイウェイ

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かまって欲しいと思うときにはかまってくれず、
放って置いて欲しいときには放って置いてくれないのが世間というものである。

太陽の塔

「おいおい、私には何一つ期待してはいけない」

夜は短し歩けよ乙女

そこには、「できることからコツコツと」と書かれていた。万年床に倒れ伏し、私は危うく号泣しかけた。

夜は短し歩けよ乙女

しかし私は、もはや内なる礼節の声に耳を傾けはしない。
なぜなら、堕落のきわみにある現今の大学において、ことあるごとに恥を知り、常住坐臥礼節を守ってきても、報われることは皆無だったからだ。

夜は短し歩けよ乙女

「でも頭の天窓が開いたろう?」

宵山万華鏡

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