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ブランド牡蠣のそれぞれの特徴まとめ

産地によって、特徴が違うブランド牡蠣。自分の好みのブランド牡蠣を見つけてみましょう♪

更新日: 2013年01月25日

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tiny_kuroさん

■北海道

「カキえもん」は、国内で唯一年中出荷しています。
厚岸の牡蠣は、海水温が低いことが幸いし、ゆっくりじっくり育ちます。長い時間をかけて豊富な栄養を取り続けることで身はふっくら、コクがあり甘みが濃厚なのが特徴です。

寿都の牡蠣の旬は4月下旬から7月上旬となっています。通常の真牡蠣は秋から冬、春が旬ですが、寿都は海水温の関係もあって、4月下旬からが旬となり、約2ヶ月ほどの僅かな期間だけの販売になります。
海水温が低いため、本州のように大きく育つことはありませんが、北海道の清浄な漁場で育っているために臭みがなく、日本海の荒波で育っていることによって、自然な塩味と甘みのバランスがとてもいいです。

サロマ湖の牡蠣は、11月から2月と販売期間は限られています。サロマ湖の牡蠣は「1年牡蠣」と「2年牡蠣」があります。身の大きさだけからすれば、2年牡蠣のほうが大きいですが、サロマ湖らしい小粒で凝縮した美味しさを味わうためには、1年牡蠣がオススメです。地元でも異口同音に「旨いのは1年牡蠣」といわれます。

■秋田

鳥海山の稜線は直接日本海に入り、海中にも山麓が広がっているため、この地域周辺の海底からも常にコンコンと伏流水が湧き出ています。豊富な栄養を含んだ伏流水は、岩牡蠣のエサとなるプランクトンをも豊かにするので、ますます牡蠣にとっては好条件となるのです。
そして伏流水は、海水の温度をほどよく調節し、カキの成熟を遅らせ、産卵を抑制して、ミネラルなどの栄養を与えているから、この由利海岸一帯の岩牡蠣がおいしいんです

■岩手

耳釣り養殖という方法で三年に渡りじっくりと育てられます。
身入りや貝のバランスが特に良く、成熟した濃厚な深い味わい、豊潤な風味は、まさに大船渡湾の豊かさとシダッチがひとつひとつ育んだ逸品です。その数は、わずか数パーセント。
「幻の牡蠣」と呼ばれる由縁です。

「花見かき」は、マガキを2年~3年かけて、より大きく育てたものです。その最大の特徴は、なんと言っても身の大きさ。1個50g前後と一般サイズの3倍以上あります。しかも、熱を加えることで旨味成分がより凝縮され、食べると濃厚でジューシーな美味しさが口の中いっぱいに広がります。

■新潟

加茂湖には約1000台のいかだがあり、年間約300tのカキが水揚げされています。
加茂湖で取れるカキは若牡蠣でくさみが少なく食べやすいと評判です。

■山形

深い海に眠る天然の岩牡蠣は、6月から8月が旬。
特に庄内浜の北方にそびえる鳥海山からの伏流水が海中に湧き出るエリアは、海水の温度が5度も低く、牡蠣の産卵期が遅くなります。しかも、ミネラルをたっぷり含んだ伏流水とプランクトンを食べてプックリ太った岩牡蠣は、格別の美味しさがあります。

■石川

餌であるプランクトンが多いので、わずか1年で出荷が可能です。2、3年ものに比べて小粒ですが、味も風味も良く、肉厚で甘みが多いのが特徴です。

■京都

舞鶴湾は、元々の土壌に恵まれている上に、たくさんの河川が入り込み、山の養分や、豊かな植物性プランクトンが海の養分、プランクトンと重なり合って、栄養豊かな大きな岩牡蠣を育てていきます。
一般に、牡蠣は、「海のミルク」と呼ばれていますが、この岩牡蠣は、それを超越してまさしく「海のシチュー」と呼ぶほど、濃厚で、旨味もたっぷりです!

■鳥取

殻の全長が13cm以上で高品質な鮮度管理が行き届いた天然岩ガキ
下殻が平らで、身の入りが多い「ヒラガキ」の形を崩していない天然岩ガキ
上記の厳しい基準をクリアーした「天然岩ガキ」だけに、ブランドラベル「夏輝(なつき)」を付けられ、品質保証・資源管理に取り組んでいます。この厳しい基準のため、水揚げされる漁獲量のわずか1割程度しか「夏輝(なつき)」 ブランドを名乗る事が出来ません。

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