1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

悪童?アザールのボールボーイ蹴り事件に波紋 少年は試合前に時間稼ぎを予告

ボールボーイを蹴り退場となったチェルシーのMF・アザールだが、少年側にも非はあったというまとめ。ただ大人が少年蹴るのは許されるべきではないとは思います。

更新日: 2013年01月31日

41 お気に入り 88858 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

事の発端

23日に行われたイングランド、キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2012-13)準決勝第2戦のスウォンジー・シティ(Swansea City)戦で、チェルシー(Chelsea)のエデン・アザール(Eden Hazard)がボールボーイを蹴り、退場処分となった。

アザールは2点を追うスウォンジー戦の78分に、ゴールラインを割ったボールの処理をもたつくボールボーイを蹴ったとし、クリス・フォイ主審からレッドカードを提示され一発退場となっていた。

試合後、スウォンジーの主将アシュリー・ウィリアムズは英スカイ・スポーツに対し、「ボールボーイがボールにしがみついていたと、(チェルシーの)デンバ・バが言っていた。アザールがボールボーイのあばらを蹴ったところを見た。そんなことできるものじゃない」と語った。

0-0の引き分けに終わり、2試合の合計スコアで2-0と上回ったスウォンジーが決勝進出を決めた。

試合後アザールは少年に対し謝罪

「ボールボーイがボールに覆いかぶさるように倒れて、僕はボールを蹴ろうとしただけだ。ボールボーイじゃなく、ボールを蹴ったんだ。謝罪するよ」

「彼は更衣室に来て、僕らはすぐに話をした。彼に謝罪したし、彼も謝罪した。もう終わったことだけど、申し訳ない」

ところがこの少年、相手チームの幹部の息子だったもよう

時間稼ぎのためにわざとボールの処理に時間を掛けたとされる少年は、スウォンジーのクラブ幹部の息子であることが判明。

試合の数時間前に、少年が自身のツイッターで「ボールボーイの王様が戻って来た。これが最後の出場だ。#時間稼ぎが必要だ」と、つぶやいていたことも明らかになっている。

ボールボーイのツイート

すでに3万を超えるリツイートをされていて、フォロワーも7万人!

この事件にサッカー選手もツイッターでさまざまな反応を見せる。

Both the kid and Hazard were in the wrong. Not having Hazard tried to hurt him though. He just tried to toe poke it out of his grip.

マイケル・オーウェン「ボールボーイもアザールも両方間違っていた。ただ、アザールが彼を痛めつけようとしていたとは思わない。ボールを突いて取り出そうとしていたはずだ」

I'm not the authorities but in my eyes its a red for all those asking. Us players do put refs in bad spots at times unfortunately!

リオ・ファーディナンド「俺に何の権利もないが、俺の目にはレッドカードに見えた。不幸なことに俺たち選手たちは時にレフェリーを非難の的にしてしまうんだ」

今後の処分は

南ウェールズ警察(South Wales Police)は、この件について捜査を行う予定と発表していたが、スウォンジー側はボールボーイが当局に告発しないよう求めたと発表した。

出典AFP=時事

かつて観客へのカンフーキックを見舞い8ヶ月の出場停止となったマンチェスター・Uに所属した元フランス代表FWエリック・カントナ氏のように、FA(イングランドサッカー協会)から重い処分をくだされる可能性もあると報じられている。

そのほかのまとめ

1