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ダイエット中、知らぬ間に陥っているかもしれない『水中毒』

水ダイエットが流行っている今日この頃。摂取する水の量を誤ると陥ってしまう「水中毒」。その原因と予防をまとめました。

更新日: 2013年02月02日

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■ 水中毒、その症状 ■

過剰な水分摂取によって血液中の「ナトリウムイオン」の濃度低下

・軽度の疲労感を感じる
・頭痛や嘔吐などの症状がでる
・精神症状
・痙攣(けいれん)、昏睡(こんすい)症状
・呼吸困難

■ 原因は水の飲みすぎ ■

水分の過剰摂取が直接の原因である。

人間の腎臓が持つ最大の利尿速度が16ml / 分であり、これを超える速度で水分を摂取すると体内の水分過剰で細胞が膨化し、低ナトリウム血症を引き起こすところにある。

「お水を沢山飲んで痩せる」ダイエット方法だからと水を5リットル、6リットルあるいはそれ以上飲んでしまうと危険性が増します。

ダイエッターさんの中には時々、何でも「過剰すぎる」ほどにやらないと気がすまない人達がいます。

一度にたくさん水を飲んでも吸収されません。

のどが渇きを覚える前に水分補給の習慣をつけましょう。そして自分が必要だと思う量より少し多めに飲みましょう。

腎臓の水の処理能力は、通常16ミリリットル/分で、これを越えるスピードで水を飲むと、体内の水分が過剰状態となってしまうのです。

過剰に水分を取り続けることによって、体内の細胞の膨化が起こり、低ナトリウム血症を引き起こすことが分かっています。

■ 適切な量は ~2.0ℓ ■

1日1~2リットルを目安に飲むと、基礎代謝が向上してやせやすい体になり、老廃物排泄や便秘解消、肌質改善、血液サラサラなど、多くの効果が期待できる

ダイエットではよく「水分補給が大切です」「水をこまめに飲みましょう」と言われますが、 これは多くても1日2リットルまでが目安です。それ以上飲むのは控えましょう。

一般的な食事をとっている人なら、食事に約1㍑の水が含まれている上、体内の代謝で生まれた水もあるので、飲み水としては1~2㍑をこまめにとることが大切だ。

医学的には最低1日1.1リットルの外部からの生の水の補給が必要です。

1日の全部の水分の総補給量の目安は2.6リットル

短期間に・大量の・水だけを摂取、という水中毒まっしぐらの飲み方は避け、常識的に少量ずつ飲めばいい。

大量の発汗後に、塩や梅干しなど塩分を多く含む食品で意識的にNaの摂取を心がけよう。

外国では、水を飲む競技で短時間に大量に水を飲んで死亡した人もいます。

競技にすること自体が問題です。

自分が水中毒にかかっているのか気になる人は、脚のスネを指で押してみてください。

指を離したときにへこみが戻らず指の跡が残れば、水中毒の可能性もあります。

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