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Twitterの投票で選ばれたこの本が面白い!!ー第1回Twitter文学賞まとめ

Twitter文学賞とは、参加者が年間ベスト小説をツイートで投票する文学賞です。

更新日: 2013年02月25日

tb_awardさん

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Twitter文学賞とは?

Twitter文学賞【やってみようと思った気持ち】豊崎由美

これまでにも、ネット投票による文学賞はいくつか存在しましたので目新しさには欠けるかもしれません。ですが、エンターテインメントと純文学を同じ俎上にのせ、かつ国内篇と海外篇を設ける賞はこれが初めてと認識しています。投票は国内小説だけでも、海外小説だけでも、両方でもけっこうです。ぜひ、あなたの「この1作」を教えてください。みんなで、これまでにない面白い文学賞を作っていきましょう!

・第3回投票要項
 http://tbookaward.blogspot.jp/2013/01/3twitter_18.html
 第3回の投票受付は2013年2月5日~2月13日です。

第1回(2011年度)受賞作 国内編

★第1位★

三十三歳の、同い年の男女が出会った。周吾は未婚で、認知症が進む父親との二人暮らし。女のあかりは、彼女としか話しができない場面緘黙症の娘との二人暮らし。彼女は、父親が入所する介護老人保健施設の介護士だった。彼は、あかりに惹かれていくが、それぞれがさらに大きな事情を抱えていた……。――人は本当に愛する人のために何ができるのか。感動大作!

第2位

「若木(おさなぎ)山の裏手には、魔術師の一家が暮らしている――」
田舎町で書店を営む石川は、あるキッカケから、町の外れに住む“魔術師一家”と噂される人々 に接触する。その名は菖蒲(あやめ)家。謎に包まれた一族の秘密を探るべく、石川は四姉妹の次女・あおばにインタビューを敢行するのだが……。そこで語られ始めたのは、一族の間で千年以上も受け継がれた“秘術”にまつわる目眩めく壮大な歴史だった。史実の闇に葬り去られた「神の町」の盛衰とともに明かされていく「アヤメメソッド」の正体と、一族の忌まわしき宿命とは。そして秘術の後継者である末娘・みずきが引き起こしてしまった取り返しのつかない過ちとは 一体――?やがて物語は二〇〇五年夏に起きた“血の日曜日事件”の隠された真実を暴き出してゆく……!
箱庭的ユートピアを思わせる幻想的な冒頭 から、不穏な緊張感で急展開を迎える終盤、思いもかけないラストまで、まさに著者頂点をきわめる3年ぶり傑作巨編!

第3位

「芸術はなんというなれの果てまで私を連れてきたのだろう……」 大正4年生まれ、使用人との間に生まれ、病弱で不遇な少年時代を過ごし、第二次大戦ではニューギニアに応召、敗戦後はシベリアに抑留される。復員すると愛妻は疎開先で亡くなっており、彼は終生「遺された者の不幸」と「戦争で死ねなかった負い目」に苛まれたと推測される。 しかし一方で、丹生氏の過去にはいささか不明瞭な部分もあった。 かつて「民宿雪国」に宿泊、丹生氏によって人生を左右されたと明言するジャーナリスト・矢島博美氏がその死後に丹生氏の過去を掘り下げたところ、以外な事実が明るみに出たのだった。 彼はなぜその経歴を詐称したのか。 やがて彼の破天荒な生涯が、かくされた昭和史を炙り出したのだった――。 あらゆるジャンルを越境する文芸界の最終兵器・樋口毅宏が贈る、本年度最高のエンタテインメント・ピカレスク・ロマン!

第4位

第5位

第6位

第7位

第8位

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tb_awardさん

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