そもそも「世界四大文明説」というのは、
1900年に、清朝末期の支那の政治家梁啓超(りょうけいちょう)が
日本に亡命中に唱えた政治論です。歴史論ではない。

どういうことかというと、1900年頃というのは、清王朝の末期です。
支那は欧米列強に植民地として国土を食い荒らされていた。

そんな折に、日本に亡命していた支那人政治家の梁啓超が、
日本で、支那には「黄河文明」という欧米に匹敵する古い文明があったのだ
(当時はまだ長江文明は発見されていなかった)という話を教わり、
「そうだ! 支那には誇るべき歴史があるのだ。
そのことを支那の民衆に教えねば!」と、これを本に書いた。

出典正統史観年表 世界四大文明のウソ

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教科書に載ってる世界四大文明はとっくの昔に完全否定されたウソ!中国(清)発の政治的主張

中学・高校で習った「世界四大文明」はとっくの昔に世界の歴史学会では否定されていました。にもかかわらず何故か未だに歴史教科書に載っています。世界四大文明は清朝末期の政治家・ジャーナリストが唱え、中国・韓国・日本でのみ受容されています。

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