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【100m10秒の選手直伝】必ず足が速くなる3つのコツ!!

足が速くなりたい、でもよくわからない。そんなあなたに、ちょっとしたコツを練習例付きでお教えします!!(*^^*)

更新日: 2016年09月19日

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black_berryさん

速く走りたい・・・それは自然な欲求です

走るの楽しい。練習が楽しい。もっともっと速く走りたい。もっともっと上手くハードル跳びたい。だから楽しい練習をする。

大会で走りたい走りたい走りたい… 速くなってるか不安でたまらない。

あれだよ、もっと速く走りたいけど体が付いてこないやつwwwww

速くなるのは才能なのでしょうか?

100m、200m、4*100mRの世界記録保持者。

100m    9秒58(2009年)
200m   19秒19(2009年)
4*100mR 37秒04(2011年)

確かに生まれながらの才能、つまり体の大きさや筋肉の質が良いほうが記録は伸びるでしょう。
しかし、ほとんどの人は、才能があるかも知れないのにコツを知らないがために、自分の力を発揮できずにいます。今回はそのコツの部分、速く走るために必ず知っていなければいけない3つのこつをお教えします。

速くなるための3つの【コツ】

練習例:
地面に強い力を加えないと吸収されて前へ進まない、砂浜などでのダッシュが効果的です!

Point:地面に力を加えたときだけ体は進む
走るときにずっとがんばっていませんか?空中でいくらもがこうと、前に進むのは地面に力を加えているとき、つまり接地中のみなのです。大事なのは地面にできるだけ強い力を加えてやること、前へ進もうとするのではなく、強い力を地面に加えた結果、前へ進むのです。

「コラム」
練習ではよく、『地面の空き缶をつぶしていくイメージ』を使うことがあります。
下に強い力を加えないとつぶれませんよね。
また空き缶があるとイメージすることで、接地に意識を集中しやすくなります。

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練習例:
地面への力の方向付けを変化させないとまったく進まない、坂(上りと下り)でのダッシュが効果的です!!

Point:体が進むのは斜め後ろに力を加えるからである
前に進むために、ひっかくような走りになっていませんか?作用反作用の法則(コラム参照)により、後ろに押すから前に体が進むのです。

「コラム」
これは物理学の作用反作用の法則に基づいています。
左向きに走っているとすると、
R2の方向に力を加えることで、
(R2)、つまり斜め上に前方方向の力を受けるのです。
この結果、体が前に進みます。
ひっかこうと前に接地することは、R1の力の反作用(R1)を受けます。つまりブレーキになってしまうのです。

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練習例:
地面から力をうまくもらうことで高くうくことができる、ジャンプ(できれば全力)が効果的です!!

Point:体が進むのは地面から力をもらっているからである
自分で前に行こうとしてませんか?力を地面に100加えたとして、10しかもらわずに自分でエネルギーを毎回90加えるのは効率悪く、疲れますよね。無意識に100加えて100近くもらうのが実はジャンプなのです。世界のトップ選手は空中に浮いているような錯覚を覚えますよね。彼らは「走っている」というより「跳んでいる」と表現することがよくあります。

「コラム」
カールルイスをご存じでしょうか?
彼は100mと走幅跳で世界一になりました。
日本の朝原選手も走幅跳から100mに転向しました。
このようにジャンプとダッシュは深い関係があるのです。

まとめ

速く走るために大事なことはたった3つなのです。
【コツ1】大きな力を加える
【コツ2】力をうまく加える
【コツ3】力をうまくもらう
世界トップの選手もこの技術をしっかり押さえた結果なのです。
「大きな力をうまく加えて、反力をもらいながら走る」
具体的には【強さ】・【巧みさ】・【効率】がこれらに対応します!
明日から、がむしゃらな練習から、まずは三つのうちの一つを押さえる練習に変えていきましょう!!

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