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グッドイヤー×アクセルロッドN響「不安の時代」「DSCH5番」

2013年1月27日(日) 開場 2:00pm 開演 3:00pm NHKホール (いつもの人民席)

更新日: 2013年01月29日

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doyoubiさん

本日はA定期練習二日目!ピアニスト素晴らしいです♪なんとトゥランガリアも持ち曲だそう。本番は26日、27日!

定期初日終了!熱演でした。ピアニストは相変わらず素晴らしい♪リズム感の良さと抜群の音のコントロール。今度CDを探してみようと思います。

アクセルロッドさんは練習の時はショスタコーヴィッチはセーブ気味に指揮されていましたが、本番はイケイケモードで盛り上がりました。私にはバーンスタインの方がバランスが良く感じられました。なんと言ってもソロのステュアート・グッドイヤーさんのリズム感が日本人には真似のできない素晴らしいものでした。これだけでも聴く価値があります。

ゲネプロでattaccaしないって言ってたのに本番attaccaするから焦った焦った…楽器の掃除しようとしてたら急に始まって(°_°)←昨日の主人(ショスタコ3楽章→4楽章)

@SS88piano attaccaって連続して演奏するということなんですね、勉強になりました。今日聴いたショスタコ5番、静謐の3楽章からダイナミックな終楽章へattacca、とても効果的でした。そして、ピッコロもブラボー、最後の大太鼓とティンパニーは忘れられません。

圧巻は休憩後のショスタコーヴィチ交響曲第5番。この曲を生で聴くのは2回目なので、他の演奏との比較はできないのですが、集中力と緊張感みなぎる素晴らしい演奏でした。指揮のアクセルロッドは緩急自在にN響をグイグイ引っ張ります。そして、弦の素晴らしいハーモニー、木管陣(特にフルート)の繊細な調べが胸を打ちます。金管陣も2週間前とは別働隊のようにしっかりと仕事をしてくれました。いつもの貧民3階席ですが、大きな音も小さい音もしっかり響いて来ました。もちろん曲自体の演奏難易の差もあるとは思うのですが、あまりにも前回のマーラーとの出来の違いに、ただ

第3楽章の静謐で悲しみに満ちた表現、第4楽章エンディングの引きずるような重い表現などは、この演奏も偽書「ショスタコーヴィチの証言」の影響を受けているのかな、と思ってしまう。「ショスタコーヴィチの証言」は偽書ではあるがその内容は実に興味深いし、その後のショスタコーヴィチ演奏に大きなインパクトを与えたことだけは確かである。
前半、後半とも16型。打楽器セクションが見事であった。

「不安の時代」面白かった~
グッドイヤーのソロ・パートは思い切りJAZZっててカッコよかったし。
ちょっとタダゴトでないものを聴いた気分に。
攻めてるN響は美しいですね。
「タコ5」は、アゲどころより、深遠さに重きをおいた作り方。
知的というか、ノーブルというか、大人っぽい感じ。
ジョン・アクセルロッド、要チェックかも。

指揮のアクセルロッドもこの不安の時代を素晴らしく仕上げた功労者。彼の棒さばきは上手いと思った。後半のショスタコ5でも強弱豊かに聴かせてくれ、3楽章の弦の弱音は本当に凄かった。NHK ホールで観客も聞き入る弱音。また客演してほしい派手さはないけど素晴らしい指揮者だと感じた。

アクセルロッド&N響 問題はショスタコーヴィチ。この曲で全く何とも思わなかった。カラッとしたテンポ、音色。悪い意味でのアメリカっぽさが出たというか、映画音楽的というか…。出た音に意味を感じない。やたらとテヌートするフレージングがこの曲の毒を抜き去る。何だかなぁ。

ショスタコの5番は、もうーもうーかっこよさの極み。こちらが願う通りのものを出して見せてくれるアクセルロッド魔法使い^^ しかし一番感銘を受けたのは第3楽章の空気のベールを紡ぐような美しさです。鳥肌が立ちっぱなしでした。

アクセルロッド指揮N響、ショスタコ5月。ブラヴォー!!美しすぎて気持ちよかった。テンポの緩急、音の強弱、音色の硬軟、が激しい。集中力も凄まじく、三楽章の弱音美は聴衆の息の音も殺すほど。咳払いどころか眼を瞬きすることすら許さない。アクセルロッド、N響、恐るべし♪

グッドイヤー×アクセルロッドN響「不安の時代」「DSCH5番」 matome.naver.jp/odai/213593168… 「不安の時代」何度も予習したのにようわからず、文学的すぎる作品のせいにしておく、グッドイヤーP美音。DSCH5番はチェロが特記、最後の大太鼓&ティムパニー忘れられず。

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