1. まとめトップ

【ボクシング】 井上尚弥 階級最強を決めるWBSSで優勝。ドネアに12R判定

ボクシングアマ7冠の“怪物”井上尚弥(いのうえなおや)(大橋)。6戦目でWBC世界同級王者A・エルナンデス(メキシコ)を下し、日本最速で世界王座を奪取。2階級上のWBO世界スーパーフライ級王者O・ナルバエス(39=アルゼンチン)に挑戦。世界最速となるプロ8戦目での2階級制覇を果たした

更新日: 2020年01月06日

39 お気に入り 1031440 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

barreraさん

⊿プロ/アマの戦績 獲得タイトル

【プロボクシング】19戦全勝 (16KO) 無敗
 現WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者
 世界3階級制覇王者
 第33代WBC世界ライトフライ級王者
 第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者
 第36代日本ライトフライ級王者
【アマチュア】:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
 インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル
 第81回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級優勝 その他

⊿アマ時に開花した才能。金メダリスト絶賛。プロテストで日本王者さえ圧倒

「隙のないパーフェクトな選手。見習うところがたくさんある」とアマ時代の後輩を絶賛

2012年大橋ボクシングジムに入門時、ジムとの契約書には井上の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」との条件が付帯された

プロ2戦目で世界ランカーと対戦するプランを進めていたが、相手陣営から「(井上は)危険だ。デビューしたばかりの選手だと聞いていたのに話が違う」との連絡が入り、破談になった

⊿19戦 井上尚弥 vs ノニト・ドネア(フィリピン)

【9回】 やや動きが鈍った井上尚に対し、圧力を強めるドネア。左ジャブが井上尚のあご付近をとらえ、さらに連打をもらった井上尚の動きが止まる。井上尚のクリンチを振りほどき、ドネアが連打

【11回】 前に出る井上尚に、一歩も引かないドネア。残り1分過ぎ、井上尚が放った右アッパーからの左フックがドネアのボディーを芯でとらえる。顔をしかめ後ずさりしたドネアがたまらずダウン。クリンチで逃れるドネアを、大歓声を背にした井上尚が攻め立てるが、ドネアは倒れない

3階級王者のWBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)が5階級王者のWBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)を3-0の判定で下し、WBSS優勝を飾った。

⊿18戦 井上尚弥 vs エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

破れたロドリゲスは事実上の決勝と呼ばれた無敗対決で茫然自失の完敗となったが、試合後はキャリア初黒星にも関わらず「言い訳の余地はない」と潔さを示している。

WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。

⊿17戦 井上尚弥 vs ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。プロ21戦目で初のKO負けを喫したパヤノは、試合後に完敗を認め、井上を称えている。

⊿16戦 井上尚弥 vs ジェイミー・マクドネル(英)

WBA世界バンタム級タイトルマッチ(25日、東京・大田区総合体育館)井上尚弥(25)=大橋=が、同級王者のジェイミー・マクドネル(32)=英国=に1回TKO勝ちで、国内最速となる16戦目での3階級制覇を達成した。

10年間不敗、5年間ベルトを保持してきた王者ジェイミー・マクドネル(32=英国)は「怪物」井上尚弥(25)の強さを素直に認めた。

 「パンチは本当に強かった」「地球上で一番強い男と試合ができた」「素晴らしいファイター」。試合後の控室では憔悴(しょうすい)しきった表情でインタビュー時間も5分と制限されたが、賛辞を述べた。

マクドネルのマネージャーであり、プロモーターのエディー・ハーン氏は「99%の人達が、昨日の減量を(マクドネル)が乗り越えることが出来ないと思っていただろうが、マクドネルは井上選手、日本のファン、そしてボクシングに対してリスペクトの気持ちがあり、コンディションを作り上げた。井上選手は本当に素晴らしいチャンピオンだと思う」と井上を讃えた。

⊿15戦 井上尚弥 vsヨアン・ボワイヨ(仏)

井上尚弥(24=大橋)が挑戦者で同級6位のヨアン・ボワイヨ(29=フランス)を、3回1分40秒にTKOで下し、同王座の7度目の防衛に成功した。

井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。具志堅用高(協栄)、山中慎介(帝拳)に並び国内歴代2位となる世界戦9度目のKO勝利。スーパーフライ級ではこの試合が最後となり、来年は1階級上のバンタム級に転級し、3階級制覇を狙う。

⊿14戦 井上尚弥 vsアントニオ・ニエベス(米国)

井上尚弥(大橋)が本場米国デビューを無難な勝利で飾った。
9月9日(日本時間10日)、米国・カリフォルニア州ロサンゼルスWBO世界同級7位アントニオ・ニエベス(米国)と6度目の防衛戦に臨んだ井上は、強打とスピードで圧倒し、5回にはボディーブローでダウンを奪う。
6回終了とともにニエベスが棄権し、TKO勝ちを収めた

⊿13戦 井上尚弥 vs リカルド・ロドリゲス(メキシコ)

井上尚弥「正直ホッとしています。井上の弱点は接近戦だと言われていたので接近戦でやりました。この次、会長からビッグな試合があると聞いているので…。今後もボクシング界を盛り上げていきます」

同級2位リカルド・ロドリゲス(27=米国)を3回に左で2度ダウンさせてのV5に「今までで一番よかった」と満面の笑み。「距離は1分半で把握できた。今回はKOを狙っていた。もらったパンチはジャブが1発かすったかな」と、余裕で快勝劇を振り返った。

2回にサウスポーにスイッチしたことについて、井上は試合後、「やってみたかったから」と余裕の口ぶり。「1ラウンドやって、気持ちに余裕があった。いい左ストレートが入った」と自賛した。一方で、「スパーリングのようにはいかなかった。間合いがまだまだ。距離感が数センチくらいの間だけど」と反省も忘れなかった。

1 2 3