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【ボクシング】 井上尚弥 WBSS初戦、パヤノに1R、70秒で完勝

ボクシングアマ7冠の“怪物”井上尚弥(いのうえなおや)(大橋)。6戦目でWBC世界同級王者A・エルナンデス(メキシコ)を下し、日本最速で世界王座を奪取。2階級上のWBO世界スーパーフライ級王者O・ナルバエス(39=アルゼンチン)に挑戦。世界最速となるプロ8戦目での2階級制覇を果たした

更新日: 2018年10月10日

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barreraさん

⊿プロ/アマの戦績 獲得タイトル

【プロボクシング】17戦全勝 (15KO) 無敗
 現WBA世界バンタム級王者 
 WBO世界スーパーフライ級王者
 第33代WBC世界ライトフライ級王者
 第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者
 第36代日本ライトフライ級王者
【アマチュア】:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
 インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル
 第81回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級優勝 その他

⊿アマ時に開花した才能。金メダリスト絶賛。プロテストで日本王者さえ圧倒

「隙のないパーフェクトな選手。見習うところがたくさんある」とアマ時代の後輩を絶賛

2012年大橋ボクシングジムに入門時、ジムとの契約書には井上の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」との条件が付帯された

プロ2戦目で世界ランカーと対戦するプランを進めていたが、相手陣営から「(井上は)危険だ。デビューしたばかりの選手だと聞いていたのに話が違う」との連絡が入り、破談になった

⊿17戦 井上尚弥 vs ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOでマットに沈め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。プロ21戦目で初のKO負けを喫したパヤノは、試合後に完敗を認め、井上を称えている。

⊿16戦 井上尚弥 vs ジェイミー・マクドネル(英)

WBA世界バンタム級タイトルマッチ(25日、東京・大田区総合体育館)井上尚弥(25)=大橋=が、同級王者のジェイミー・マクドネル(32)=英国=に1回TKO勝ちで、国内最速となる16戦目での3階級制覇を達成した。

10年間不敗、5年間ベルトを保持してきた王者ジェイミー・マクドネル(32=英国)は「怪物」井上尚弥(25)の強さを素直に認めた。

 「パンチは本当に強かった」「地球上で一番強い男と試合ができた」「素晴らしいファイター」。試合後の控室では憔悴(しょうすい)しきった表情でインタビュー時間も5分と制限されたが、賛辞を述べた。

マクドネルのマネージャーであり、プロモーターのエディー・ハーン氏は「99%の人達が、昨日の減量を(マクドネル)が乗り越えることが出来ないと思っていただろうが、マクドネルは井上選手、日本のファン、そしてボクシングに対してリスペクトの気持ちがあり、コンディションを作り上げた。井上選手は本当に素晴らしいチャンピオンだと思う」と井上を讃えた。

⊿15戦 井上尚弥 vsヨアン・ボワイヨ(仏)

井上尚弥(24=大橋)が挑戦者で同級6位のヨアン・ボワイヨ(29=フランス)を、3回1分40秒にTKOで下し、同王座の7度目の防衛に成功した。

井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。具志堅用高(協栄)、山中慎介(帝拳)に並び国内歴代2位となる世界戦9度目のKO勝利。スーパーフライ級ではこの試合が最後となり、来年は1階級上のバンタム級に転級し、3階級制覇を狙う。

⊿14戦 井上尚弥 vsアントニオ・ニエベス(米国)

井上尚弥(大橋)が本場米国デビューを無難な勝利で飾った。
9月9日(日本時間10日)、米国・カリフォルニア州ロサンゼルスWBO世界同級7位アントニオ・ニエベス(米国)と6度目の防衛戦に臨んだ井上は、強打とスピードで圧倒し、5回にはボディーブローでダウンを奪う。
6回終了とともにニエベスが棄権し、TKO勝ちを収めた

⊿13戦 井上尚弥 vs リカルド・ロドリゲス(メキシコ)

井上尚弥「正直ホッとしています。井上の弱点は接近戦だと言われていたので接近戦でやりました。この次、会長からビッグな試合があると聞いているので…。今後もボクシング界を盛り上げていきます」

同級2位リカルド・ロドリゲス(27=米国)を3回に左で2度ダウンさせてのV5に「今までで一番よかった」と満面の笑み。「距離は1分半で把握できた。今回はKOを狙っていた。もらったパンチはジャブが1発かすったかな」と、余裕で快勝劇を振り返った。

2回にサウスポーにスイッチしたことについて、井上は試合後、「やってみたかったから」と余裕の口ぶり。「1ラウンドやって、気持ちに余裕があった。いい左ストレートが入った」と自賛した。一方で、「スパーリングのようにはいかなかった。間合いがまだまだ。距離感が数センチくらいの間だけど」と反省も忘れなかった。

⊿12戦 井上尚弥 vs 河野公平

戦績
42戦32勝(13KO)9敗1分
生年月日 1980年11月23日
出身 山梨県
好きなボクサー
マニー・パッキャオ

主な獲得タイトル
日本スーパーフライ級王者
東洋太平洋スーパーフライ級王者

アマチュア経験のないままワタナベジムに入門した河野は、日本、東洋太平洋、そしてついには世界のベルトを2度獲得した。世界タイトルは2012年に3度目の挑戦で獲得。初防衛戦で不可解な判定でタイトルを失ったが、翌年、デンカオセーン・カオウィチットから8RKOでタイトル奪取。2度目の防衛戦ではアメリカ・シカゴに渡り、亀田興毅と対戦。2Rにダウンを奪い終始手数で圧倒し完勝。注目度の高い試合に文句ない勝利を収め、苦労人河野には次なる新たなステージが用意されるはずだ。

⊿11戦 井上尚弥 vs ペッバーンボーン・ゴーキャットジム

⊿第10戦 井上尚弥 vs ダビド・カルモナ(メキシコ)

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