コンデンサ事業におけるケミカル社の強みは小型・大容量化が進むアルミ電解コンデンサにおいて、決め手は〝アルミ箔や絶縁皮膜の薄型化〟だ。薄型化のためには〝箔や膜全体を均一の薄さに電気エッチングする技術〟が必要で、これが日本ケミコン社のコアコンピータンス(競争力の根源)となっている。また、アルミ電解コンデンサに使用されるアルミ箔専業の子会社KDKを昨年10月に吸収、コンデンサ用アルミ箔で現在世界シェア35%を有する。生産量の45%は同業のコンデンサ・メーカーであり、ライバル企業でさえもアルミ電解コンデンサの生命とも言えるアルミ箔を日本ケミコン社から購入せざるを得ない状況

出典3社で世界シェアの約60%を占有 hou

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【就活生必見】隠れた優良企業厳選まとめ:製造業編【採用ページリンク付き】

【就活生必見】隠れた優良企業厳選まとめ:製造業編【採用ページリンク付き】

このまとめを見る