「民放の中には設備投資や制作コストがかかる4K放送の本格参入に二の足を踏む局もある。課金の問題も含め、どこまでビジネスとして成り立つかを見極めるまでは、民放連合で1チャンネルでもいいのではないか、との意見もあった」(総務省関係者)

 市場調査会社の富士キメラ総研によると、2015年にわずか1.9%だった4Kテレビの世帯普及率は2020年に33.3%まで高まると予測している。〈地上アナログ停波によるテレビ買い替え特需の買い替え時期にあたる2016年以降、堅調に普及率が拡大する見通し〉との分析からだ。

 ただ、先行する4Kテレビの製品化でいくら普及率が上がっても、このまま対応コンテンツ不足や五輪に代表される大型イベントの中継などでその醍醐味が発揮されないようなら、“テレビ離れ”自体が進んでしまう恐れもある。

出典4Kテレビ好調でも「民放チャンネル新設」が盛り上がらない訳│NEWSポストセブン

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4Kに8K‥次世代高画質テレビに期待するのは国とメーカーだけ?しかないこれだけの理由

3K(キツイ、汚い、危険)という言葉があるせいかイメージはどうしてもよくない4Kテレビ。地デジ移行から右肩下がりを続けるテレビ販売の救世主として総務省は現行のフルハイビジョンの4倍の解像度である4Kに12年度補正予算に31億円も組むそうです。3Dテレビでコケているのに‥テレビのニーズがないのに‥

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