この量販店では、50~65インチの巨大4Kテレビは30~50万円と“即決”できる金額ではないが、40インチ前半なら20万円を切る製品もある。以前に比べれば遥かに手の届きやすい価格帯になったのは確か。

 だが、当サイトでも度々報じているように、現状で4Kテレビを購入しても多くの人が日常的に視聴している「地上デジタル放送」の番組がいきなり“超高画質”になるわけではない。

 放送の送り手側が4Kに対応したカメラや編集機材でコンテンツ(番組)を制作しない限り、所詮はテレビの性能を高画質に近づけた“4Kもどき”の映像でしかない。そもそも地上波は周波数帯に空きがないため、現行の地上デジタル放送をそのまま「4Kチャンネル」にする計画はない。

出典4Kテレビ好調でも「民放チャンネル新設」が盛り上がらない訳│NEWSポストセブン

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

4Kに8K‥次世代高画質テレビに期待するのは国とメーカーだけ?しかないこれだけの理由

3K(キツイ、汚い、危険)という言葉があるせいかイメージはどうしてもよくない4Kテレビ。地デジ移行から右肩下がりを続けるテレビ販売の救世主として総務省は現行のフルハイビジョンの4倍の解像度である4Kに12年度補正予算に31億円も組むそうです。3Dテレビでコケているのに‥テレビのニーズがないのに‥

このまとめを見る