4K相当の性能がある韓国LGの有機ELテレビも目を引く。取材したビックカメラ有楽町店で画像を確かめたが、4Kと比べて全く遜色ない。安蔵さんも「有機ELの画面は、黒の締まりがいい」という。

 最近は暗い話ばかりが世間をにぎわす薄型テレビ業界だが、千載一遇の好機が来るかもしれない。JEITAによると、国内の市場規模は年800万~1千万台で、買い替え周期は6~8年。エコポイント制度とアナログ停波の追い風があった10年は2519万台と爆発的に売れたが、その後は反動減で低迷が続く。

 今年は10年の特需の購入者が買い替えサイクルに入る。さらに、リオデジャネイロ五輪も目前に迫る。

 あるメーカー広報は「五輪期間中に日本勢が勝ち続けると、テレビ販売も伸びる。もう期間中は応援しますよ、ホントに……」。動機はどうあれ、頑張れニッポン!

出典4Kテレビは今が買い時? 家電ジャーナリストが紹介する注目のテレビ - ライブドアニュース

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4Kに8K‥次世代高画質テレビに期待するのは国とメーカーだけ?しかないこれだけの理由

3K(キツイ、汚い、危険)という言葉があるせいかイメージはどうしてもよくない4Kテレビ。地デジ移行から右肩下がりを続けるテレビ販売の救世主として総務省は現行のフルハイビジョンの4倍の解像度である4Kに12年度補正予算に31億円も組むそうです。3Dテレビでコケているのに‥テレビのニーズがないのに‥

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