4Kテレビは、フルHDテレビの4倍の解像度を持つ。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、薄型テレビの国内出荷額で4Kは4月に約55%と初めて半数を超えた。追い風は何か。安蔵さんは言う。

「4Kテレビは今、買い時です。10万円台が出るなど値頃感が出始めた。国内業界は昨年に世界的なスタンダードとなるHDR規格を採用し、4Kテレビでこの規格に対応した機種が出ているのもメリットです」

 HDRはハイダイナミックレンジの略で、明るさ(輝度)の規格。技術進化で従来比100倍もの明暗の差を表現できるようになった。今後は放送や動画、ブルーレイなどのコンテンツ、テレビの性能もこの規格準拠のものが増える。テレビを“料理人”に例えれば、“食材”の質が格段に良くなるというわけだ。

 一方、売り出し中の4Kテレビも料理人としての腕はいい。4K・8Kの本放送は18年とまだ先だが、現在の地上デジタル放送(2K)もその腕で4Kに迫る映像になる。

出典4Kテレビは今が買い時? 家電ジャーナリストが紹介する注目のテレビ - ライブドアニュース

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