1. まとめトップ

世間を賑わせたドーピング事件まとめ!ボンズ、アガシ、アームストロング…

薬物疑惑があるスポーツ選手は数多くいます。そこで、世間を賑わせたドーピング事件についてまとめました。

更新日: 2013年02月09日

1 お気に入り 19494 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kurumama23さん

ランス・アームストロング(自転車)

ドーピング違反で国際自転車連合(UCI)から永久追放処分を受けたランス・アームストロング(41)=米国=が14日、米テキサス州オースティンで受けたテレビインタビューで禁止薬物の使用を告白した。

アームストロングは米国反ドーピング機関(USADA)から違反を告発され、昨年10月に1999~2005年のツール・ド・フランス7連覇のタイトルを剥奪された。当初は一貫してドーピングの事実を否定していた。

アンドレ・アガシ(テニス)

史上6人しかなし得ていない生涯グランドスラム(4大大会全制覇)を達成しているアガシ氏は、最高のテニス選手の1人と見なされているが、先日常習性の高い興奮剤メタンフェタミン(methamphetamine、通称クリスタル・メス)を摂取していたことを明かし、世界に衝撃を与えた。アガシ氏は、処分を避けるためにATPに虚偽の証言をしたことも認めている。

アレックス・ロドリゲス、バリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス、マーク・マグワイア(野球・MLB)

ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(37)に、再び禁止薬物使用疑惑が浮上した。今回の薬物疑惑により、ロドリゲスが引退後に野球殿堂入りする可能性は極めて低くなった。

今年は歴代最多762本塁打のボンズ氏、通算354勝のクレメンス氏らが新たに候補者に加わったが、得票率は選出ラインの半分以下。17年ぶりの該当者なしに終わった。

98年に70本塁打を放ち、引退後にステロイド使用を告白したマグワイア氏(現カージナルス打撃コーチ)も7年連続で落選。現役当時に罰則規定はなく、薬物使用を認めた少数派だが、それでも負のイメージは消えない。

Aロッドは01~03年の薬物使用に関しては謝罪し、形式上はみそぎを済ませた。しかし、浄化が進む近年の大リーグで先人たちの現況を見れば、今回の「シロ」「クロ」にかかわらず、殿堂への扉が開くことはないだろう。

ベン・ジョンソン(陸上・短距離)

1988年9月24日に行なわれたソウルオリンピックの男子100メートル決勝――。6レーンのベン・ジョンソンは、得意のロケットスタートで3コースを走るライバル、カール・ルイスの前に出ると、そのリードを守りきって1位でゴールテープを切った。タイムは、自身が前年の世界選手権で叩き出した9秒83の世界新記録を上回る9秒79。右腕を高々と上げ、人差し指を立てながらゴールラインを通過したベン・ジョンソンの走りに、世界中が度肝を抜かれた。

しかし、人生最高の瞬間は、長くはなかった。競技後のドーピング検査で禁止薬物のステロイドが検出され、ベン・ジョンソンの失格が27日に決定。金メダルは剥奪され、世界記録も抹消されるという、オリンピックの歴史に不名誉な足跡を残す結果となってしまった。

その後、競技への復帰が認められたベン・ジョンソンは、バルセロナオリンピックに出場。しかし、準決勝で敗退。さらに、別の大会で再びステロイドの陽性反応が出たため、陸上競技から永久追放となった。

アドリアン・アヌシュ(陸上・ハンマー投げ)

国際オリンピック委員会(IOC)は29日、アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ優勝のアドリアン・アヌシュ(ハンガリー)をドーピング(禁止薬物使用)違反で失格処分とし、金メダルを剥奪(はくだつ)することを理事会で決めた。2位の室伏広治(ミズノ)が繰り上がって優勝となった。

ディエゴ・マラドーナ(サッカー)

1994年の1994 FIFAワールドカップでは2戦目のナイジェリア戦後に受けたドーピング検査でエフェドリンを含む5種類の禁止薬物が検出され、特に国外のメディアから強い非難を受けた。マラドーナが政治的利用価値の高い選手であることから、彼に対するペナルティの軽重にはFIFAの内部でもさまざまな意見があったが、大会の残り試合への出場停止処分が下された。

その2ヶ月後の8月24日には「意図的に薬物を使用したとは認められず、薬物の構成成分が何であるかも全く知らなかった。しかし、そのような事情はあっても、マラドーナはFIFAのドーピング・コントロールに関する規則に違反している」として15ヶ月間の出場停止処分と2万フラン(約150万円)の罰金が課された。

アリスター・オーフレイム(総合格闘技)

元K-1王者で、現在は総合格闘技で闘っているアリスター・オーフレイム(オランダ)が、ドーピング違反によって米国ネバダ州のアスレチックコミッションから9カ月の出場停止処分を受けた。

1