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【男子必見】長渕剛という男の生き方

いくつになっても自らに負荷をかけ続け、アスリートのように体を鍛え続ける長渕剛。大麻、不倫、DVなど何かと話題の長渕剛だが、なぜ年を重ねた今でも体を鍛え続けるのだろうか?そんな長渕剛のストイックさの源を探るべくこのまとめをつくってみた。男の中の男長渕の生き方とは?

更新日: 2017年12月13日

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この記事は私がまとめました

shinsuuukeさん

このまとめをつくったきっかけ

長渕は寝る前に極限まで自分を追い込まないと気が済まないらして寝れないということを聞いたことがあった。余力を残して一日を終えたくないそうだ。知人と話していた時にこのエピソードを思い出し、そんなストイックさはどこからくるのかふと気になった。

40歳から始めたトレーニング

長渕は40歳から本格トレーニングは始めた。30代後半の6枚目のアルバム『HUNGRY』のツアーで屈辱的なことがあった。全国40本のうち20本しかできなかった。体調を崩して倒れ、前半は点滴を打って乗り切った。しかし、ツアーを折り返す武道館公演の後、医者に止められた。そこで長渕は身体を作り直すことを決意した。

徹底的にストイック

自分で決めた分の筋トレをしなかった場合は、翌日倍以上やる。

しっかり毎日自分の食事内容や筋トレ内容を日誌についているとこのこと。もしその日筋トレをやると決めて行わなかった場合、その次の日は倍以上の筋トレをするという徹底ぶりだそう。

長渕語録

「男は、意地のためには、プライドは捨てる。恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ」

長渕の一日は、朝7時のストレッチで始まる。ベッドの上でおよそ20分、身体を入念にほぐして、本格的な筋力トレーニングに入る。懸垂、腹筋、背筋、広背筋を鍛えるラット・プル・ダウン、ロープ(縄跳び)……などを約2時間行い、ようやくその日最初の食事を摂る。炭水化物は1食80gだ。

やるからには本気で

「力抜くのがダメで、余力を残して生きるのが嫌。ヘトヘトに疲れて生きたい」

ヘトヘトにならなかった日はイライラするからスクワットを始めたりするらしい。残った余力分のガソリンみたいなものが溜まっているような感じが嫌だと語っていた。

「肉体が出来てくれば精神もついてくるから。」

ライブ前のコンディション調整についてインタビューで語った時。

「本番で一生懸命歌えばいい」とか「本番でアクティブなパフォーマンスをすればいい」という考え方は、僕は嫌いなんだ。

本番だけ頑張ればいいということでは一体感は生まれない、という長渕の価値観を表す言葉。ライブ前はバンドメンバーとの一体感を高める為に吐き気がするほど、精神の部分での一つになろうとするらしい。「本気でやってくれ」と再三言い続けるそうだ。

真の強さを求めて

「裏切ったヤツと街でばったり出会った時に、よっ、久しぶり! 貴様! 元気か?と笑える、本当の意味で強い人間になりたいと思った」

お金や利権に群がる人間に騙された30代後半。裏切られ、はらわたが煮えくりかえるほど人を恨んだこともあったという。信頼する人間に欺かれ全てを剥ぎ取られたように自暴自棄になった。でもしばらく経って考えたという。そのような人間を近くにおいたのは誰だ?長渕は全ては自分の責任だということを悟る。若い時にヒット曲を出して、有頂天になるまで自分が人生で勝ったようになり、猿回しにされていたことに気付いた30代。この経験から長渕は真の強さを追い求める。

「トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。」

「自分の力だけではレベルアップはできない。ベンチプレスにはアシストがいる。100kgを挙げる時には、父親ほどの年齢の宮畑会長が、傍らで、挙げろ! 行ける!と勇気づけてくれる。力強い声で。強烈な安心感がある。会長、オレ、必ず挙げますから、見ていてください!と心の底から思う。そういう体験を重ねることで、感謝の気持ちや優しさが育つ。今の自分があるのは自分の努力だけではないと知る。強さと優しさ。その両方がトレーニングにはある。」

悔しさは力

「クソッ! 今に見てろよ!」

ジムに入った当初は周りが悠々と100kg超級のバーベルを持ち上げるのに比べ、自分は子どものような重さのものしか挙げられなかった悔しさを反動にトレーニングにうち組んだ。

本格的なトレーニングを行うため、長渕は東京台東区にあるトレーニング・センター、サンプレイの門を叩いた。40代になろうという頃のことである。彼は語った。「ジムには、ホンモノがうようよいる。ホンモノのなかに歌手一匹。周囲が100kg以上のバーベルを当たり前のように持ち挙げるなかで、ギターより重いものを持ったことがなかったオレは、5kgのダンベルからスタートだ。恥ずかしかった。その後も10kgや15kgを必死に持ち挙げたが、誰も口をきいてくれなかった。」

「悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。」

「オレの周りには、グウタラとかヘタレといわれるヤツはいない。人の前でパフォーマンスをやる人間にとってデブは敗北。肥満を年齢のせいにするパフォーマーは人前に出るな! デブは必要ない。少なくともオレはデブにはならない。これ、アーティストでなくても、あらゆるビジネスにも共通することなのだ。自己管理ができないヤツはだめだ。暴飲暴食の果ての、血糖値が、肝臓の数値が……なんていう言葉、オレは聞きたくない。やるべきことはわかりきっている。煙草をやめる。酒を減らす。食事の内容を意識する。グズグズ迷わずに今日からジムに通ってみる。そのほうが、理屈で考えるよりも確実に、人生も、仕事も、目の前が開けていく。」

自宅の壁には自筆で書いた「肉体改造」という紙

「歯を食いしばった。恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた。」

毎朝起き上がれなくて、それでもジムの会長が自宅ジム兼道場に来る地獄の日々。大切な歌も辞めて地獄の痛みと向き合った。肉体の痛みで歌どころではなかったようだ。

「オレの作品は、いつも自分へ向けての音楽。何よりもまず自分を奮い立たせるために作り、歌う。しのぎを削りながら頑張ってきて、のし上がって、でもくじけて。後悔して、また自らを奮い立たせる。それをありのまま歌う。自分が倒れた時に立ち上がるための音楽を、オレはやる」

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