貯金箱はなぜブタのものが多いか 5つの理由
動物の貯金箱といえば、ブタをイメージする人は多いはず。でも、なぜブタなんでしょうか。ここでは、ブタが多い理由を調べ、まとめてみました。
更新日: 2013年02月03日
動物の貯金箱といえば、ブタをイメージする人は多いはず。でも、なぜブタなんでしょうか。ここでは、ブタが多い理由を調べ、まとめてみました。
更新日: 2013年02月03日
確かに動物の貯金箱の中では、ブタのものを多く見掛ける。
理由1:世界で最初に作られた動物の貯金箱がブタ
世界の貯金博物館では、14世紀、最初に作られたほんのりピンク色の豚の貯金箱の複製も展示されていました。
尼崎の「世界の貯金博物館」では、その世界最初のブタの貯金箱(の複製)が展示してあるそうです。
世界最初のブタの貯金箱(の複製)
理由2:幸運の象徴で縁起が良いとされる
豚は昔から福を招く・お金が貯まる・・・といった、幸運の象徴とされていました。それで、貯金箱の代表的なデザインになったそうです。
1度のお産で10匹前後の赤ちゃんが産まれることから、
ブタは「数が増える」縁起物
ドイツをはじめ、世界各地で幸運の象徴として使われているようです。
理由3:有用性のシンボルとされている
ドイツやスイスなどでは「ブタ」はソーセージ作りに欠かせない存在で、しかも肉だけでなく、皮・骨・血まで使えて「捨てる部分が無い」ことから「有用性」のシンボルとされていた。
ちょっと残酷チックですが、豚の部位図を見れば確かに…。
理由4:体格が適していた
ブタは体の大部分を占める胴体が樽のような感じで、お金が沢山入れられるから貯金箱に適している――というのがブタを貯金箱にできた理由だと思います。同じ理屈で、たぶんサイやゾウの貯金箱だって作られているだろうと思います。
にもかかわらず、なぜ、ブタの貯金箱ばかりが印象的なのでしょうか。それは、ブタの貯金箱がユーモラスでユニークだからだと思います。
樽のような胴体のブタの貯金箱。
もちろん体積的に有利。
理由5:職人の勘違いで偶然に広まってしまった
18世紀のイギリスで、とある陶芸職人がお客から「ピッグ(陶器)の貯金箱を作って」と言われた。ところが、ピッグを豚と勘違いした陶芸職人は、豚型の貯金箱を作ってしまった。しかし、お客は怒ることなく、むしろ気に入ってそこから口コミで広まった。
pygg(中世の頃の陶器)と、pig(ブタ)で、どちらもピッグではありますが…。
とりあえず「怪我の功名」とはこのこと。
お客さんが理解のある人でラッキー。
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