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不快感を与える6つの接客用語

アルバイト先で覚えてしまった間違った敬語。いまでも使ってませんか。相手に不快な感情を抱かせる言葉は、あなたの印象を悪くします。代表的なバイト敬語を6つご紹介します。

更新日: 2013年02月15日

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この記事は私がまとめました

ぐのっちさん

なんか嫌な感じ…

飲食店やコンビニのスタッフなどから頻繁に発せられる独特な言葉遣いは、俗に“バイト敬語”や“マニュアル敬語”と呼ばれます

「バイト敬語」とは?

もともとは、敬語の使い方に不慣れな若者たちが、アルバイトを通じて接客業に従事したとき、できるだけ相手に丁寧な言い方をしようとして使い始めた言葉が普及していきました。

バイト言葉は一度間違って覚えてしまうと、なかなか直せなくなります。バイトのころから正しい敬語を使いたいものです。

不快感を与える接客用語1.「よろしかったでしょうか」

飲食店などに行くと確認を求める場面で「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」のような表現を耳にします

なぜ「◯◯で、よろしかったでしょうか?」に違和感を覚えるのか

食べ物だけ注文して「お飲み物は,よろしかったでしょうか?」と確認されると、セットでの注文を迫るような、おしつけがましさを感じる人もいるでしょう。このように「よろしかったでしょうか?」という確認の表現は、客の場面や状況の捉え方しだいでは違和感を持たれることになります

日本マクドナルドは「確認に重きをおいた丁寧表現だろう」としてマニュアルには存在しないが黙認する、としている

帝国ホテル大阪では、ホテルで使うのはふさわしくないと総支配人室でいいかわしたという。より保守的な企業ほど、変化に対して慎重であるさまが読み取れる。

不快感を与える接客用語2.「〜のほう」

「お弁当のほう、温めますか」「お箸のほう、お付けしますか」

この「ほう」という言葉が方角を表す場合と、場所そのものを表す場合が混用されているのために違和感を感じる場合が多くあります

方角を示すときだけ使えば、それ以外はつけなくてよろしい

「お料理はすべて揃いましたでしょうか」「お待たせいたしました。デザートでございます」「お会計は、○○円でございます」「店長は只今外出しております」「~のほう」を使わないだけで、ぐっと良くなる!

不快感を与える接客用語3.「〜になります」

「こちらがメニューになっております」「おしぼりになります」

『になります』の違和感について

「玉子を茹でていただくと茹で玉子になります」「今の時期、種を植えると、秋には実がなります」『…になります』の使い方はそういうものだ。杓子定規に考えれば『なります』は何らかの変化を伴う事象を言う。

「30円おかえしになります」・・・「おかえしいたします」のほうが美しい日本語と思います。

不快感を与える接客用語4.「〜から」

会計時に金銭を受け取る際、「◯円(を)お預かりします」ではなく「◯円からお預かりします」と言う

もう1万円から計算しますよ。と確認するニュアンスを持つ

このため「急かされている」「決め付けられている」と不快に感じる聞き手がいるようである。

本来は「◯円(をお客様)から」と言うべきところを( )内が省略されたものです。この脱落で前半部分が軽くなっています

「◯円をお預かりします」と言い換えましょう。

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