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この記事は私がまとめました

moe2010さん

▽ 爆発する携帯機器

ポケットでスマホのバッテリー爆発 男性がやけど

2日午後2時5分ごろ、仁川市富平区の建物内で男性がズボンのポケットに入れていたサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート」のバッテリーが音を立てて突然爆発した。富平消防署によると、男性は大腿部にやけどを負ったという。

携帯電話の大爆発で男性が死亡?
 ・・・・死亡原因は交通事故と判明。

お尻ポケットでギャラクシーS2のバッテリーが爆発

ある中学生がお尻ポケットに入れておいたギャラクシーS2のバッテリーが爆発する事故がありました。
記事では「写真を見れば、ズボンの一方が全部焼かれる程で、爆発による火災が非常に深刻なものだったと分かる。ややもすると家や建物内部で発生した場合、大型火災になった可能性も排除することはできない状況だ」と。

▽ 膨張してる機器はヤバそうかも!?

恐怖!!iPhoneがハマグリに!?
 バッテリーが膨張して爆発(ハマグリ化)寸前だったので
 アップルストアに持ち込んだお話

▽ 充電池はなぜ爆発するのか?

携帯機器の充電池はリチウムイオン電池が主流

最近の携帯電話やノートパソコン、デジカメ、iPod、DSやPSPのようなゲーム機など、携帯機器には充電池が利用されている。そのほとんどが、リチウムイオン電池といってもいいだろう。

初期のリチウムイオン電池は発火事故が多発

リチウムイオン電池とは、正極と負極との間でリチウムイオンを交換し、充電や放電を繰り返し行える電池だ。理論的には1960年代に発案されていたが、実用化は1980年にジョン・グッドイナフらにより提唱された「リチウム遷移金属酸化物正極の提案」を待たねばならなかった。

1980年代には負極の活性化物質に金属リチウムを利用した金属リチウム電池が製品化されたが、金属リチウムが化学反応を起こしやすいことから発火事故が多発し、一般への普及には至らなかった。

素材改良で一気に普及

1990年代に入ると負極の素材にグラファイト、電解質溶媒に炭酸エチレンを使用しすることで、発火事故を防げるようになり、今日のような安定したチウムイオン電池が実用化された。

リチウムイオン電池の優れている点

1.小型でありながら大容量の電気を蓄えられる
2.軽量
3.高速充電が可能
4.自己放電が非常に少ない
5.カドミウムのような有害物質を含まない
6.メモリー効果※2が小さい
7.使用可能な温度帯が広い
※2 電池を完全に使い切らずに充放電を繰り返すと、通常よりも使用時間が極端に少なくなる現状。ニカド電池やニッケル水素電池で顕著にあらわれる

それでも爆発する。
 リチウムイオン電池はデリケート

リチウムイオン電池は非常にデリケートな電池であるにもかかわらず、常用領域と危険領域が近接していることに理由がある。
バッテリーの充電時に電圧が上昇すると、正極および負極が極めて強い酸化状態・還元状態に置かれる。これは正極や負極の材料が、ほかの低電圧の電池に比べて不安定化しやすいのだ。そのためにリチウムイオン電池は充電の際に数十 mVのレベルで充電電圧を監視する必要があり、電圧も極めて高い精度で制御しなければならない。

▽ 画像で見る爆発するバッテリー

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