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yuichi11さん

中国艦による射撃管制用レーダーの照射がありましたが・・・

小野寺五典(Itsunori Onodera)防衛相は5日夜、中国海軍のフリゲート艦が1月30日に東シナ海(East China Sea)で海上自衛隊の護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射したと発表した。

報道各社がこの問題を大きく報道。

これまでの領海侵犯や領空侵犯などよりも緊迫したムードでニュースを伝えました。

どれくらいの事なのかわかりづらかったため、調べてみました。

軍用の艦艇は大別して(1)周辺の艦船や漁船などを捕捉する航海用のレーダー(2)対空監視用レーダー(3)射撃管制用レーダー-の3種類を搭載しているが、通常の警戒監視で射撃管制用レーダーを用いることはない。

発射ボタンを押せばミサイルなどでの攻撃が可能な状態であり、海自側は回避行動を余儀なくされた。

平時には絶対に使用することのないレーダーを今回使用。

これは日本の船を補足し、発射スイッチさせ押せば、ミサイルを日本の船に向けて発射できる状態にあったことを意味します。

照射はいわば「攻撃予告」であり、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)ほどの危険な行為だ。

今回のレーダー照射はわかりやすく言えば、銃を突きつけられた状態ということです。

これ以上の挑発行為はないでしょう。

軍事の専門家も口々に事態の深刻さを述べています。

防衛省幹部は新たな挑発行為に、「これまでとはレベルが違う」と警戒を強めている。

米民間調査機関「新米国安全保障センター」のパトリック・クローニン氏は、「他国軍艦船などへのレーダー照射は、一触即発の状態を招く敵対行為だ」と指摘した。

在ロンドンの軍事筋も、「レーダー照射は、平時には絶対に使わない『禁じ手』だ」と強調する。

参考リンク

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