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ビートルズをもう一度聴き返したくなるトリビア・小ネタ集

ビートルズに関する小ネタ・トリビアです。「聴き返したくなる」なので、主に曲にまつわるものをまとめています。

更新日: 2018年02月03日

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gallantarrowさん

バックコーラスで「おっぱい」を連呼している曲がある

コーラスの「tit,tit....」は俗語で「おっぱい」を表すそうで、ジョンは後年そういう風に語っている。また、「バカな人」という意味もあるようで、二つの意味を同時に持たせた、とも考える事ができよう。

ドラムの代わりに膝を叩いているだけの曲がある

ドラムスは入っていない。パタパタという音がしているのは、リンゴは自分の膝を叩いて演奏している。

”Norwegian Wood” → ”ノルウェーの森” は誤訳

原題の"Norwegian Wood"が何を意味するか歌詞中に明確に描かれていないため、邦訳には、「ノルウェーの森」や「ノルウェー製の家具」などがある。

大津栄一郎によれば、"wood"という単語は、"the wood"と定冠詞がつく場合以外の単数では森を意味しないという。「森」は語学的におかしく、「ノルウェイ材の部屋」のような訳の方が正しいのではないかとしている。

ただ、「ノルウェーの森」のほうが断然にいい訳だともしている。

歌詞の中に小野洋子を意味する言葉が入っている曲がある

ジュリアとは(ジョンが17歳の時に交通事故で死亡した)ジョンの母の名前で、この歌は母への歌と思われるが、歌詞のくだりに「Julia, Julia, Ocean Child...(ジュリア、ジュリア。大洋の子。)」と出てくる。そのOcean Childを直訳すると「洋子」となるので、実は当時は恋人で後に夫人となるオノ・ヨーコへの愛を歌った曲である

"The Fool On The Hill"の"Fool"はガリレオ・ガリレイがモデル

フール・オン・ザ・ヒルという曲は、ビートルズのポール・マッカートニーの作品で、アルバム「マジカルミステリーツアー」と「ザ・ビートルズ1967-1970(青盤)」に収録されています。ジョンがポールの最高傑作のひとつと高く評価した曲です。詩は地動説を唱えたガリレオ・ガリレイの生き方をヒントにしたものです。

「64歳になっても僕を必要としてくれるかい?」というラブソングを書いたポールは64歳になる直前に離婚した

ポールは2006年6月18日に64歳の誕生日を迎えたが、皮肉にもその直前に再婚相手のヘザー・ミルズとの離婚を発表した。そのポールを励ます意味も込めて、彼の子供たちが集まってこの曲を録音し、誕生祝いとしてプレゼントしたという。

"Hey Jude"のドラムパートが2番から始まるのは1番のところでリンゴがトイレに行っていたから

ドラムが2番から入るのは、トイレへと席を立っていたリンゴが、戻ってきて2番からドラムを重ねてきたところ、ポールが「このテイクはいける!」と感じたため。

最初のうちリンゴはドラムを叩かせてもらえなかった

この曲がレコーディングされた当初、プロデューサーのジョージ・マーティンは、ピート・ベストからメンバーチェンジしたリンゴ・スターのドラミングにも満足せず、プロのセッション・ドラマーであるアンディ・ホワイトの起用をすでに決めていたため、アンディがパーカッションを叩き、リンゴはマラカスを担当している。

ほか、"Love Me Do"でもドラムをアンディが叩き、リンゴがタンバリンを叩いているバージョンなどが存在しています。

"Yesterday"はポールが亡くなった母への想いを歌った曲

歌詞の内容からすると「自分の元を去った恋人を想う歌」と考えられていましたが、後にポールは「僕が14歳のとき、乳癌で死去した母への想いを歌った曲である」と述べています。

マイケル・ジャクソンが、ジョージが書いた曲に対し「レノン=マッカートニーの曲だと思っていた」と本人の目の前で言った

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