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【脱低体温】体温を上げる食べ物と注意点

体温が低いということは、いいことがありません。体温を上げる食べ物と摂取時の注意点をまとめます。(随時更新)

更新日: 2013年11月20日

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この記事は私がまとめました

Hibarigさん

体温を上げる食べ物とは

中医学では、食べ物には体を冷やしたり温めたりする働きがあるいわれています。
体をどれくらい冷やすのか温めるのか、五段階に分けて分類してわかりやすくしたのが「性質」です。

体をあたためるのが下記2つの性質。

熱・・・身体を温め、興奮作用があるもの。貧血や冷え症によい。
<例>みりん・パプリカ・レッドペッパー・ナツメグなど

温・・・「熱」より弱いが身体を温め、興奮作用のあるもの。貧血、冷え症、水滞の人によい。
<例> 牛肉・鶏肉・キャベツ・小松菜・カボチャ・ニラ・黒砂糖・栗など

できるだけ身体を温める食品を摂り、寒性食品は避けましょう
調理も生もの特にダイエットのためのサラダ系統は避け、いったん加熱した食品にしすべきです

(熱性食品) 身体を温める食品
ニンニク 山椒 胡椒 唐辛子 芥子
酒 ニラ 葱 ラッキョウ  生姜 パセリ  
人参 カボチャ 春菊 蕗・山菜類
羊肉 鶏肉 クルミ 栗 餅
牡蠣 なまこ マグロ 鯛 鰻

[注意]生姜の摂取について

「生姜」には血行を促進して体を温める効果があり、緑茶を発酵させた「紅茶」には体の中で熱を作る作用があります。これら二つの作用が相乗的に高まることで代謝がアップ

生姜を入れればおk、と思っていた時期が私にもありました。
でも少し違ったようです↓↓↓

普通のしょうがを食べて測定したところ、指先の温度は上がったものの、なんと深部体温は下がってしまったのです。
しょうがは単純に体を温める訳ではなかったのです。

一方、乾燥しょうがで実験してみたところ、指先の温度をかなり上昇させたにもかかわらず、深部体温はほとんど下がりませんでした。
乾燥しょうがには体全体を温める力があったのです。

生のしょうがに含まれる辛み成分のジンゲロールは血液の中を流れ、手先や足先の末しょうで血管を広げる作用がある。
血流がよくなり手先や足先がポカポカしてきますが、これは深部にある熱を末しょうに送り出すことでもあるため、深部体温はやや下がってしまう。

しょうがを乾燥させるとジンゲロールの一部がショウガオールという別の成分に変化する。
ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高め、深部の熱を作り出す働きがある。
乾燥しょうがはジンゲロールとショウガオールの両方の働きで全身を温めることができる。

ウルトラしょうがの作り方!

しょうがを厚さ1~2mmにスライスする
方法(1) 室内放置で1週間程度
方法(2) 天日干しで1日

ウルトラ蒸しショウガの作り方

1.ショウガのしま模様に注目。そのフシ目に沿って厚さ1~2ミリ程度にスライスする。
2.蒸し器の中にクッキングシートまたは、蒸し布を敷いて、ショウガを重ならないように並べる。
3.おおよそ30分程度蒸す。
4.天日なら丸1日。室内なら1週間程度干す。

「ウルトラ蒸しショウガ」では、これまでの乾燥のみをしていた「ウルトラしょうが」に加えて、この「蒸す」という一手間を加えているために、ショウガオールの量が1.2倍。ジンゲロールが0.45倍になっていて、体感では「ウルトラしょうが」よりも3~4倍温かさを感じることが分かりました。

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