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人生の教訓に~死ぬ前に語られた先人たちの後悔と最期の言葉

死の間際に人間はしっかり人生を振り返ることが多く、その中身は後悔が多いと言われます。死ぬ間際の5分前に「いい人生だった」と語れるよう(ソフトバンク孫正義社長)、先人の残していった言葉を自らに生かしていきたいものです。

更新日: 2015年07月03日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■死ぬときに後悔する6つのこと

1.他人が自分に期待するような生き方ではなく私自身に素直に生きられなかったこと
看護師であり、「The Top Five Regrets of the Dying」という本の作者であるBronnie Wareさんによれば、果たせなかった願望は後悔しやすいとのこと。一度、自分が自分らしく生きられているか問いかけてみるとよいかもしれません。

2.一生懸命働き過ぎたこと
ハーバード大学の研究によれば、会計士、弁護士、投資家の人は、仕事の時間とそうでない時間を分けることでワーカホリックにならない傾向にあることが分かりました。仕事とプライベートの時間を適切なバランスをとることで両方の時間において満足度が高いようです。

3.自分の感情をしっかりと表現できなかったこと
ありがとう、という一言でも構いません。感情を口に出すことは費用もかからずに素直になれるのです。

4.友達とあまり連絡をとらなかったこと
現代はインターネット世代で、友達と簡単に連絡をとることができます。ぜひ、連絡をとってみてください。そうすることで、友達と連絡をとりたいという願望もなくなるでしょう。


5.自分自身をあまり幸せにできなかったこと
The Wall Street Journalによれば、より幸せでポジティブ思考の人はより高い所得を得ることが報告されています。少しでも多く笑い、幸せを感じることが所得面でも大切です。

6.退職に向けてお金をあまり貯めてこなかったこと
2015年のEmployment Benefit Research Institute surveyによれば、労働者の28%は1,000$しか貯めていないそうです。今からでも遅くありません。少しずつ貯金をしていきましょう。

■看護師が明かす「人が死ぬ間際に最も後悔する5つのこと」

あなたは、後悔のない人生を送っていると思いますか?末期患者のための苦痛緩和治療に長年携わってきたオーストラリアの看護師、ボニー・ウェア(Bronnie Ware)さんが患者たちと接する中で学んだ、死の間際に最も後悔することを教えています。

「人の期待に沿うためでなく自分に正直に生きれば良かった」
最も多い後悔で、人は自分の人生が終わる時に隅々まで振り返り、叶わなかった多くの夢に気付くとのこと。殆どの人が自分が決断した、もしくはしなかったことで夢が半分も叶わなかったことに気付いて死を迎えている、といいます。

「働き過ぎたことを悔やむ」などなど。
ボニーさんが看た全ての男性が持っていた後悔だそうで、子供の成長を見守ったり、配偶者と一緒の時間を持てばよかったと話しています。

「自分の感情を表現する勇気を持てていたらよかった」
対人関係を良好に保つため、多くの人が自分の感情を押し殺すもの。その結果、本当に自分が出来ることをできず、中途半端な存在になってしまったと後悔。また、こうした苦しみや苛立ち、鬱憤などが病気を引き起こした人たちも。

「友達ともっと繋がりを持っていればよかった」
古き良き友人を持っていることの恩恵に気付くのは、死が目前に近づいたとき。多くの人が自分の生活に忙しくて友達との関係に時間を割けず、友達のことを思って寂しく思うのだそう。

「もっと楽しい人生を送ればよかった」
こちらも驚くほど多い後悔だとか。多くの人がより楽しい生き方があることに気付かない、と話すボニーさん。変化を望まず、同じパターンを繰り返す生活の中で、他人だけでなく自分にも満足しているというフリをし、面白いことやちょっとバカなことなど、より楽しいことを試さずに、死の間際に後悔するのだそう。

■死にゆく人が人生で「やっておけばよかった」と後悔した37のこと

1.チャンスがあった時に旅をしなかったこと
歳を取るほどに旅は困難になります。違う国や文化を自分の目で理解するチャンスは多くはありません。
2.外国語をちゃんと習得しなかったこと
学生時代はサボりがちです。でも、外国人と直に意見を交換できるという体験は得難いものです。
3.悪い人間関係の中にい続けたこと
その悪い人間関係を我慢し続けることが、結局あなたにどのようにプラスになるでしょうか?結果的にはバッサリ断ち切ったほうがよいことも。

4.日焼け止めを使わなかったこと
30代になれば(特に女性は)誰しもが実感させられること。年齢を経るに従ってお肌のダメージは明らかに。
5.好きなミュージシャンのライヴに行かなかったこと
いつかそのうちにと思っていたらバンドの解散やミュージシャンの他界で見れずに終わることもあります。
6.物事を実行するのを恐れたこと
何かを始める前はいつも怖いもの。でも始めてみたらなんてことない、ということもしばしばです。

7.エクササイズをサボったこと
お腹がぽっこり出る前に、少しずつ継続的に続けたエクササイズは歳を取るほどに効いてきます。
8.ジェンダーの役割に自分のあり方を決めさせたこと
男性らしさ、女性らしさに無理やり自分を合わせすぎても、窮屈なばかり。もっと自分を出していたら違ったかもしれません。
9.ひどい仕事を辞めなかったこと
ブラック企業に勤め続けること、本当にそれはあなたの人生にプラスになるのでしょうか?

10.学校でしっかり勉強しなかったこと
「教科書に書いてあることなんて役に立たない」は大嘘です。教科書すら理解できていないあなたが役に立たないのです。
11.自分の美しさに気付けなかったこと
世間に満ち溢れる美の基準や煽り文句に流されないということ。良くも悪くも「蓼食う虫も好き好き」です。
12.「愛してる」と言うことを躊躇してしまったこと
愛してるの響きだけで強くなれる気がするのが人。その積み重ねがほんとうに人を強くすることもあるのです。

13.両親のアドバイスを聞かなかったこと
照れくさくて恥ずかしくて反抗したい時期はもちろんあります。でも、赤ん坊の時からあなたを見て育ててきた親の言葉は軽くはありません。
14.若い時に自分のことに夢中になりすぎたこと
まだまだ広い世界が見えないこともあります。でも、自分と身の回りの先の世界を見ようとすると、自分が井の中の蛙だということが分かります。
15.他人の考えを気にしすぎたこと
他人は他人、自分は自分。人の意見を聞くのは大切ですが、だからといって自分の気持ちや考えを捨ててしまってよいということではありません。

16.自分より他人の夢を優先してしまったこと
人のために動くことは素晴らしいことです。でも、それと引き換えに自分の夢や未来を諦めなければいけないということではありません。
17.即座に躊躇せずに動けなかったこと
重要なタイミングにさっと動くこと。簡単ではありません。自分がどうしたいか、何が起こっているか、常に内と外にアンテナを張ることが大切です。
18.ねたみや羨みを、特に愛する人に対して持ち続けたこと
時に自分を奮いたたせる起爆剤になることもありますが、愛する人に対して甘えとして持ちつづけるのはどちらにとってもマイナスになってしまいます。
19.自分自身のために立ち上がらなかったこと
他人が自分のために立ち上がって何かをしてくれるなんて期待するのはおすすめできません。自分の望みのためには自分で動かなければなりません。

20.十分ボランティアをしなかったこと
偽善?自己満足?本当にそうなのかを確かめるためにも、お金をもらう仕事の他にボランティアに携わってみるのはとてもよい経験になります。
21.しっかり歯磨きをしなかったこと
虫歯になった人なら分かるはず。毎日の小さな積み重ねが歯医者の憂鬱で恐ろしい時間をなくす唯一の方法です。
22.祖父母の生前にたくさん話をしなかったこと
祖父母は一番近い歴史の生き証人でもあります。ご存命であれば今からでも話を聞きに行ってみましょう。
23.働き過ぎたこと
休むこと、遊ぶことがを後ろめたく感じられてしまう現代。ワークライフバランスを自覚しないと多忙な仕事に埋め尽くされてしまいます。

24.料理をできるようにならなかったこと
美味しい料理ができた時の喜び、食べて美味しいと言ってもらった時の喜びは格別。毎日の食事が楽しみになれば最強です。
25.その瞬間の美しさを味わわなかったこと
スマフォを掲げて写真を撮ってSNSでシェアするのもいいですが、自分の五感でじっくり味わう事も忘れずに。
26.始めたことを完成させなかったこと
中途半端で投げ出してばかりでは達成感も得られないまま時間と労力を浪費します。けりをつける習慣をつけるのは大切です。
27.座敷芸のひとつも覚えなかったこと
ちょっとした手品でも、コミュニケーションツールとして。人を楽しませ、喜ばせることができるのは楽しいものです。

28.社会の期待に自分のあり方を決めさせたこと
求められている人材になろうとするあまり、捨ててしまったものは何でしょう?そこにこそ光る宝石があることもあるはず。
29.友人関係の自然消滅を拒んだこと
人間関係は水ものです。無理やり繋がっていようとしても離れていってしまう人を引き止めても関係をこじれさせることもあります。
30.自分の子供達と十分に遊んであげなかったこと
子供が育つのは早いものです。遊べる時期にしっかり遊んでおかないと、反抗期になり、独立し、離れていってしまいます。
31.大きな(特に恋の)リスクを冒さなかったこと
リスクは避けるものではなく、マネジメントするもの。失うものがないのなら、恋でもそれ以外でも大きく飛び込んでみてもよいのではないでしょうか。

32.人との繋がりやネットワークを広げてこなかったこと
人と人の繋がりは宝物。そこで得た信頼関係は決してただお金で買える種類のものではありません。
33.物事を心配しすぎたこと
何が起こるか、どうなるのか、前の前に現れていない問題を必要以上に心配し過ぎても胃が痛くなるだけです。
34.不必要な騒動に巻き込まれたこと
どうでもいい人間関係の騒動で消耗するのはプラスにはなりません。自分の大切なことに時間を使ったほうがよさそう。
35.大切な人と十分に一緒の時間を過ごさなかったこと
大切な人との時間、意識的に取らなければ多忙で時間はどんどん過ぎてゆきます。後になってからでは取り返せません。

36.人の前でなんのパフォーマンスもせずに生きてきたこと
例え才能がないにしても、人前に立つという経験は多くのことを教えてくれます。思い切ってなにかやってみると違う世界が見えるかも。
37.すぐにありがとうの気持ちを表さなかったこと
忘れがちなありがとうの一言。それがあるとないとでは人間関係は大きく違ってきます。意識的に習慣にしてもよいでしょう。
半ば重複するものもあれば、場合によっては互いに多少矛盾するものもあります。読者の年代や経験によっては既に後悔していることもあるのではないでしょうか。
人生は短いですが、生きている間はまだまだ自分で変えていくこともできるはず。最後の瞬間に大きく後悔しないように、ピンときたものからでも心に留めて変えてみるのもよいかもしれません。

■ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということです。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。

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