1. まとめトップ

【パリ】公共の場での女性のズボン着用禁止の条例無効化→解禁へ

パリで、公共の場で女性がズボンを着用することを禁止する条約が、名目だけになったものの、この213年間存在していました。それをようやく撤廃することが決まったようです。

更新日: 2013年02月07日

1 お気に入り 2939 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sbtmskmさん

これまで、公共の場では女性はズボン禁止だった!?

条例は、一八〇〇年に制定され「女性がズボン着用を希望する場合は、警察署の許可が必要」と定めている。

当時禁止だった理由は,,,

この条例は当時のパリ警察長官が提案したもので、同長官は女性と男性の衣装を区別し、女性のズボン姿を禁止する必要があると考えていた。

当時、女性の社会進出を阻む狙いがあったとされる。1892年と1909年には自転車や馬に乗る場合、着用を認めると条件が緩和された。

今でこそ男女同権が当たり前ですが、当時はまだ男尊女卑があったようです。

そこで今回、名目上は続いていた条例を撤回する事へ

フランスのナジャット・バロー・ベルカセム(Najat Vallaud-Belkacem)女性権利相は、女性が男性と同じようにズボンをはきたい場合は地元の警察の許可を得るよう定めた1800年11月17日施行の条例は法的効力を失っていると宣言した。パリの女性は罪に問われることを恐れずにズボンをはけるようになった。

名目上213年間続いた条約を撤廃

当然、撤廃する理由はというと

男女の平等を定めた現代フランス人の価値観や運用されている法制度が、施行当時の風潮と著しく異なり、相いれるものではない。言わずもがなの条例撤廃だ

この記事に関連する動画

1