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暑さをまぎらわす読書。少し怖くなる本

夏。あまりにも暑すぎるので気分だけでも涼しくなろうと「怖い話」「怪談」「不思議な話」「ぞくっとする話」が載っている本を読んでみた。イライラする暑さを少しまぎらわすことができるかも。

更新日: 2018年08月26日

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seepooさん

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品

日本の伝説や民話が掲載されている。

外国の人からみると、日本で語り継がれている話は興味深いようで、たくさんの作品が収録されている。

作者の小泉八雲氏は本名ラフカディオ・ハーンという外国人だ。
彼は日本で見聞した思議な話などに興味を持ち、書物として残してくれた。
そのおかげで当時の民話を知ることができる興味深い内容になっている。

『小泉八雲集』について
・たくさんの作品が収録されている
・短編なので読みやすい
・「怖い」というより不思議な話かも

迷信

あまり気にしない迷信だが、この本では迷信の真の意味を解説している。

祖父母から「夜に口笛をふいてはいけない」など、いろんな迷信を聞かされた。
非現実的すぎて当時は聞き流していたが、この本を読むと「そうだったのか!」「え...(絶句)」など、言葉の真の意味を知ることができて勉強になる。

『じつは恐ろしい迷信のウラ側』について
・たくさんの迷信話が収録されている
・よく聞く迷信から今まで聞いたことがものなど種類が豊富で面白い

加門七海の作品

加門七海氏の作品は表現力がよくて場面が想像しやすい。
実話なので怖さを身近に感じる。

『怪のはなし』について
・短編の作品が複数収録されている
・体験談なので親近感を持って読み進められる

『目嚢』について
・長編
・身近なところから話が始まるので引き込まれる
・物語とわかっていてもゾクリとくる話

日本の怪談

表紙を見ると「むかし話か?」と思ってしまう。
しかし、表紙と反してそれほど昔の話ではないので読みやすい。
「怪談」というキーワードで有名な作家さんの作品をまとめているお得な本だ。

『日本怪談集』について
・短編が複数収録されている
・いろんな作者が書いているので作風の違いが楽しめる

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