結論。
 ウイルスブロッカーの主成分である二酸化塩素は、弱い毒性と酸性を持つ。それゆえ、除菌やウイルス防護の効果は少しあるだろうが、それ以上に、人間の細胞を攻撃して、人間の免疫力を低下させるはずだ。結果的には、インフルエンザに罹患しやすくさせる効果がある。つまり、有害。
 これは、「百害あって一利なし」というものではなくて、「百害あって一利あり」というものである。そこにはたしかに「利」つまり「益なる効果」がある。しかし同時に、「害」もまたたくさんあるのだ。そこを見失ってはならない。
 そして、その「害」があるがゆえに、ホメオパシーよりもはるかに危険なのである。
 また、「害」の部分を隠して、「益」の部分だけを課題に宣伝することは、詐欺的ですらある。さらに、公的に認められていない衛生効果を標榜することは、薬事法違反という犯罪行為になる。

出典Open ブログ: ◆ ウイルスブロッカーの危険性

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