1. まとめトップ
  2. 雑学

最近見かけなくなった”赤チン”はどこに消えた?

昔はケガをしたら「赤チン塗っときなさい」などと母親に言われたものですが、その”赤チン”、最近見かけなくないですか?

更新日: 2016年10月27日

24 お気に入り 557570 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

gallantarrowさん

そういえば最近赤チンを見かけない・・・

ちょっと昔はケガをするとよく赤チンを塗れと言われたものです。しかし、ここ最近赤チンを見かける機会がなくなりました。なぜなのでしょうか・・・。

そもそも赤チンってなんなんだ?

若い方はご存じないかもしれませんね。

赤チンの正式名称はマーキュロクロム液と言います。

傷に塗るにはやや不気味な名前ですね。

マーキュロクロム液(マーキュロクロムえき)は、マーキュロクロムの水溶液である。別名メルブロミン液、通称赤チン。

赤チンは傷の消毒に使われる薬です

マーキュロクロム液は,色が赤いため俗に〈赤チン〉ともいわれ,細菌発育抑制作用があって,局所刺激性が少ないため,創傷,皮膚粘膜の消毒に用いられる。

刺激性のない緩和な消毒剤として皮膚、粘膜に塗布する。水銀イオンが解離して殺菌作用を現すが、殺菌作用はあまり強くない。皮膚・粘膜の消毒のほか、創面の消毒はもとより、洗浄、点眼・洗眼にも用いられたことがある。刺激性のないこと、金属を腐食しないことが利点であるが、着色が強いのが欠点である。

色がべっとりついて、いかにも効いているような気分になったものです。

なぜ赤チンを見かけなくなったのか?

では赤チンを見かけなくなったのはなぜなのでしょうか・・・?

水銀化合物であるので、製造時における公害が問題となり、日本では製造されていない。使用量も激減している。

1990年頃にアメリカのFDAによって、マーキュロクロム液の使用による水銀中毒の危険性が指摘され、販売の中止が呼びかけられたことにより、アメリカはもとより、全世界で使用を控える動きが加速した。
 日本では、製造工程で水銀が発生するという理由から1973年頃に製造が中止されたが、常備薬として求める声は多く、海外で製造した原料を輸入することで現在も販売されている。

どうやら、製造時に水銀が出ることが敬遠されたようですね。

↓ただ調べてみると、まだ製造していると思しき会社も国内にあるようです(2004年取材)。

現在も”赤チン信者”は多い

そーいやーおやじが赤チン信者で今でも昔買いだめのまだ持っていて、久しぶり実家帰ると手が真っ赤かで「なんだ!!」
と思う事がありますねー(*^_^*)

父は今年亡くなるまで「赤チンが一番効く」といって、庭仕事でちょっと怪我をしたときなどに良く使っていた。

30年前にはごく一般的に売っていた消毒等に使ういわゆる「赤チン」(マーキュロクロム)を売っている薬局、サイトを教えてもらえませんか。
最後の1本が残りわずかでぜひ買いたいのです。

こどもの頃から赤チン信者でして これがまた治りが早いんです。
何年か前にTVでまだ赤チンを製造販売している事を知り
ネットで探して購入して使っています。

擦りむいた膝につける薬を探してたら、薬箱に赤チンが(°Д°)懐かしすぎて思わず塗ってしまった…意外といい感じ。

え、今の子どもはひざ擦りむいても赤チンつけないの?

消毒液だと思って塗ったら今は懐かしき赤チンで軽くスプラッタ状態

そういや赤チンって見ないな 実家帰ればまだあるかな…赤チンとキンカンはすげー世話になった

赤チン以外にもいろいろな○○チンがありました

1 2