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【初心者向け】意外と知らない”アコースティックギター”と”クラシックギター”の違い

エレキギター以外はすべてアコースティックギターとひとくくりにしてしまいがちですが、実は違うアコースティックギターとクラシックギター。ギター初心者が、押入れに眠ってたギターが何なのかを判別するために、とりあえず知っておくべき違いをまとめました。

更新日: 2013年02月10日

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yoshiboozさん

”アコースティックギター”と”クラシックギター”何が違うの?

アコースティックギター(Acoustic Guitar)とは、撥弦楽器であるギターのうち、より古典的な、楽器から直接音声を得るものを指す。ピックアップを備え電気信号を出力するエレクトリックギターに対して旧来のギターを区別するためのレトロニムである。多くの場合フォークギターのことを指す。(:acoustic guitar、acousticの本来の発音は“アクースティック”に近い)

アコースティック・ギター

クラシック・ギターとは、ガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られた、ギターのことである。

クラシック・ギター

初心者でもわかる違い

1.弦が違う

アコースティックギター:スチール弦

スティール弦アコースティックギター(スティールげんアコースティックギター)とは、撥弦楽器であるギターのうち、アンプを使った電気増幅を伴わなくても演奏可能なギターであり、かつスチール弦を使用しているギターの総称。アコースティック・ギターの一つである。

クラシックギター:ナイロン弦

クラシック・ギターとは、ガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られた、ギターのことである。

※押入れに眠っていたギターを引っ張り出してきて「ギターが弾けるようになりたい」と思ったこともあると思いますが、いざ張り切って弦を買いに行ったはいいものの、アコースティックギターとクラシックギターの違いがわからず、アコースティックギター用のスチール弦を買ってきたものの手元にあるのはクラシックギターだったということになりかねません。弦の違いに気をつけましょう。

2.弦の巻取り部分が違う

アコースティックギター:ソリッドヘッド

穴はなく、弦はブリッジからナットを経て、通常はヘッド上のストリングポスト(糸巻き支柱)に巻きつけられる。

ソリッドヘッド

クラシックギター:スロテッド・ヘッド

一般的には片側3つの糸巻きを持つスロテッド・ヘッドが採用される。

ヘッドに細長い穴が2つあり、それを貫通した6本のスロテッドにそれぞれ弦を巻きつける。

スロテッド・ヘッド

※初心者は“見た目がこう違うんだ”くらいに覚えておけばよいでしょう。実際はアコースティックギターでもステロッドヘッドのものがあったり、その逆もあったりするようです。

3.ブリッジへの弦の固定の仕方が違う

アコースティックギター:ブリッジピンで固定

クラシックギター:弦を巻きつけて固定

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