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この記事は私がまとめました

daiba49さん

認知症の新薬開発のための治験中止が相次いでいる
理由の1つ「ヒトの脳機能が高度なため、マウスでの再現が困難」
専門家「治療の標的として極めて難しい対象だが、主な理由は“ズレ”」

認知症に特別なものは今はない。体に悪くて認知症にいいものもない。体にいいことは脳にもいいんですよ、きっと。人間はそういうツクリになっている。普通に考えればいいんです。

そんなことではなくて、今は、認知症になってからも「よりよく生きる」ための情報提供をしてほしい。物理的/化学的/生物的な環境のみならず、文化あるいは人と人との関係といった社会的環境が、認知症になってからも生きやすくするものとなってほしい。そういうコンテキストにおいて、メディアには強大な力があると思います。

僕は、やっぱり「人」。人が生きていくうえで役に立つかどうかだと思う。そういう意味で、支持される「新たな文脈」というか、コンセプトメイキングができたらいいね。それでしっかり、大もうけしたら、そのコンセプトはもっと多くの人に信じてもらえる。あっ、いまハードル上げちゃったかな

認知症の本人にも「偏見」
冨岡 先生はよく、認知症の苦しさは、認知症そのものの不自由さプラス「視線の病」だとおっしゃっています。周囲の偏見や……

木之下 周囲だけでなく、認知症の本人のなかにも「スティグマ(偏見)」があるんです。うちでも、診断を受けて泣く人がいる。僕は言うんですよ、「泣いてる場合じゃない、人生は続くぞ。認知症になったからって、不自由かもしれないけれど、不幸でもないし、ましてや人間が壊れるわけじゃないぞ」と。「えっ!」という反応が多いです。

一般的に医療は、予防、回復、維持、この三つで成り立つんじゃないかと僕は思っています。でも認知症では、これが全部だめなわけです。じゃあ、4番目はなんだと。ないな……と思っていたんだけど、最近の僕なりの答えは、等身大のその人の姿を伝えるということ。それから予後、これは、未来の等身大の自分を予測すること。

飲酒の習慣が脳神経にダメージを与え、脳の機能や行動に悪影響を与えることはよく知られている。例えば、アルコールは偏頭痛を引き起こしたり、鬱病や不安症状を悪化させたりする。それだけに、適量のアルコールなら初期のアルツハイマー病に有効だという新たな研究結果は驚きだ。

 今週、医療専門誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」で発表された研究によると、認知症とアルツハイマー病の患者のうち軽い飲酒習慣がある人は、病気の初期段階で死亡する確率が低かった。ビールをジョッキ1杯、またはワインならグラス1杯程度のアルコールを飲む患者は、まったくか、またはごく少量しかアルコールを飲まない患者に比べて、病気の初期段階で77%も死亡率が低かった。

ゴシップが大好きな人はそうではない人に比べると認知症になる危険性が3倍も高いことがわかったのです。

研究者たちはさらに認知症とゴシップとの関係を調べていますが、今のところ何が影響して認知症になりやすくなるのかということはわかっていないそうです。

しかし、研究結果にあったようにゴシップを流したり、人の悪口を言うと何も良いことがないというのは事実なので、控えた方が良さそうですね。

異性からみてもいつも悪口ばかりの女子は幻滅されやすいので、いつもニコニコしていて広い心を持つ素敵女子になりたいものです。

65歳以上の方の7人に1人が認知症です。認知症は初期対応が非常に大事です。ボランティアの方がすべて問題があるとは思いませんが、介護専門職の方に比べて認知症についての知識や経験が不足していることは否めません。ボランティアまかせになると、認知症が悪化し、結果として家族の負担、社会の負担、財政の負担が増える可能性があります。介護を理由とした働き盛りの方の離職も増え、国の経済全体が疲弊し、成長の基盤を損ないます。

金沢大医薬保健研究域医学系の山田正仁教授(神経内科学)の
研究グループは15日、60歳以上の男女490人を対象に認知症の
発症率を調べ、緑茶を毎日飲む習慣がある人の発症率が飲まない人に
比べて3分の1程度だったと米科学誌電子版に発表した。

鉄則1 適度な運動(有酸素運動)
 1回20分以上のウォーキング、水泳などを週4回以上

鉄則2 健康的な食生活(和食中心)
 魚と野菜と果物、塩分は控えめに、味噌汁の汁は飲まない、漬物はなるべく控える、禁煙、節酒、ポリフェノール(赤ワインなどに多く含有)を含む食品を多く取る
鉄則3 活き活きとした日常生活(知的活動)
人との交流・会話、知的な趣味、仕事を持つこと、社会参加

おまけ 短時間の昼寝
 昼食後から午後3時までに30分以内の昼寝

介護の実情への理解を欠いている。

徘徊(はいかい)症状がある認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡した事故で、JR東海が遺族に賠償を求めた控訴審判決だ。

名古屋高裁は「妻の監督が不十分だった」とし、一審に続いて家族の責任を認定した。

介護関係者からは「高齢者を閉じ込めろというのか」「在宅介護の放棄につながる」といった批判の声が上がっている。

認知症を患う人や老老介護の世帯が増えている。同様の事故はどの地域、家庭でも起こり得る。行政、住民、事業者が連携して未然に防ぐ取り組みを強化するとともに、万一の事故の際、家族の負担を抑える公的な仕組みを整える必要がある。

家族も本人が認知症だと気づかないままある日突然、姿を消して行方不明になるケースが増えているのだ。

最悪の場合、家を出たまま死につながったお年寄りもいる。こうした悲劇を防ぐため、地域ぐるみで手を差し伸べる自治体が全国のモデルとなっている。

防災無線で捜索協力呼びかける放送件数が急増

厚生労働省研究班が65歳以上の高齢者を対象に実施した調査結果によると、全国で認知症とみられる人数は2010年時点で約439万人と推定される。さらに「予備軍」である軽度認知障害に該当する人は約380万人という。

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