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タイ旅行での注意点

安価な旅行代金と物価の安さ、なにより観光スポットなど見所も多い上に食事も美味しいと人気のタイ。が、気づかない内にぼったくりにあう、昔ながらの詐欺に引っかかる日本人旅行者は後を絶ちません。あくまでも海外。気を引き締めて、最低限の注意を払うことで楽しい旅行に。

更新日: 2013年02月23日

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この記事は私がまとめました

tsu-bameさん

トラブル巻き込まれそうになったらツーリストポリスへ連絡を

最後まで読む方ばかりではないと思いますので先に書きます。
ツーリストポリスの電話番号は【1155】

タイでは観光客の安全を守るため、ツーリストポリスがあります。
トラブルに巻き込まれそうになった場合だけでなく、荷物や金品がなくなってしまった場合は紛失証明・盗難証明をだしてもらいましょう。
英語が通じます。

とにかく多いタクシーでのトラブル

出典labaq.com

バンコクのタクシーは初乗り35Bとお手頃。
観光客だけでなく地元住民でも定番の移動の手段であると同時に、とくかく多いタクシーでのトラブル。
※この色のタクシーが危ないというわけではありません。タクシーに乗る際はタクシーの色に関らず注意してください。

とくかく多い、タクシーのぼったくり。

ぼったくりは時折、タイのローカルテレビのニュースにも取り上げられる一種の社会的問題。そもそも国が解決すべき問題と言えるが、タイの国家警察幹部が「タクシードライバーにもそれぞれの人生がある」と発言していることからしても分かるように、取締りの具体策や解決策が全く見当たらないのが現状だ。

観光に力を入れているタイでも頭の痛い問題でありながら、解決まではまだ時間がかかりそう。

タクシーでのぼったくりの手口

・最初から数百バーツを提示してくる(強制型)
・到着したらメーターが回っていなかった(すっとぼけ型)
・料金メーターの上がるスピードが異常早い(改造型)
・到着地への故意的な遠回り運転(演技型)

ちなみにバンコクではメーターの使用が法律で義務づけられています。
ぼったくりタクシーの被害の多い地域はシーロム、スクンビット、サイアムなど人が多く高級デパートや、エメラルド寺院などBTSやMRTなど電車から車などでの移動が必要な観光客の多い地域で多い。ホテルやデパートや観光地の前で車をとめて乗客を待っているタクシーは要注意。

タクシーでのぼったくりに引っかからないために

・なるべくBTS(スカイトレイン)を利用する
・最初から口頭で金額を提示してくるタクシーには乗らない
・怪しいと思ったら、その時点で下車しタクシーを乗り換える
・少し馴れ馴れしくタイ語で話しかける(イーサン語ならなお良し)

バンコク市内はBTS(スカイとレイン)とMRT(地下鉄)での移動がベター。
明るく清潔で乗り換えもわかりやすいです。英語アナウンスと車内にある液晶画面にも英語表記で駅名もうつるので、タイ語がわからなくても大丈夫。
タクシーを利用する際は、流しのタクシーを止めるのが○。
メーターが動いているかの確認だけは忘れずに!
ただ、バンコクは通勤や帰宅の時間帯の道路渋滞が毎日発生します。
ぼったくりではなく、メーターを使用する場合は当たり前ですが渋滞にはまっている間もメーターは回ってしまいます。
朝夕のラッシュの時間帯は時間も読めない上に料金もかさむので避けるのが吉。

1人での深夜と早朝の乗車は女性は特に控える。

地元タイ人の女性も深夜と早朝の乗車は防犯上控えています。
目的地と全く違うところへ行かれ暴行を受け金品をとられる、銃やナイフを突きつけられる、ドライバーの飲酒や薬物使用によるトラブルなどの事件も起こっています。
乗る場合は2人以上を心がけてください。
日本のタクシー感覚でお酒を飲んだ帰りにうとうと居眠りはもっての外。
タクシー以外にもトゥクトゥクやバイクタクシーもこの時間の1人利用は避けてください。

宿泊ホテルからタクシーで移動の場合は、ホテルでタクシーを手配してもらうのも○。
きちんとしたホテルであればタクシーのナンバーも控えてくれるうえに、きちんとメーターを使ってくれます。
ここまで注意点を書きましたが、観光に力を入れてるタイは問題の解決に動いています。
タクシーのドライバーさんももちろん善良な方も多いです。
簡単な英単語で走っている道の周りのものを一生懸命ガイドしてくれる方や(もちろんメーターの正規料金以外の請求はなし)、ぼったくるどころか端数の金額をおまけしてくれる方も。
ただ、海外からの観光客が集まるところにぼったくりタクシーは集まりますので十分に注意してください。

一度は乗りたい観光名物トゥクトゥクでのトラブル

■観光地でのしつこいトゥクトゥクの客引きには注意。
■「目的地は休み」だといい、「違うところに案内する」という運転手には注意。
■あきらかに安い料金を提示する運転手に注意。
■宝石店などの話をしている運転手に注意

目的地が休みといわれた場合は言葉を鵜呑みにせずに施設が開いているか確認してください。休みだと偽って悪質な土産物店や宝石店等に案内し、くず石や粗悪なオーダーの服を作らされるトラブルは10年以上前からガイドブック等でも書かれ続けているにもかかわらず後をたちません。
タイにはクーリングオフ制度はありませんので、とりあえず買って後でどうにか…というわけにもいかないので、十分に注意してください。

日本人に限らず外国人観光客はお金を出してでも乗りたがることをわかってるため、値段の交渉をしても現地の方と同じ価格とはなかなかいきません。値段だけで比較するのならばタクシーの方が確実に安価。
それでも風をきりながら走るトゥクトゥクはやはり楽しいです。
乗車する際は適正価格を調べた上で交渉しましょう。

バンコクへ行った際に、カオサン通りからフアランポーン駅までメータータクシーで移動した際51Bでした。その翌日トゥクトゥクに乗ろうと交渉しようとしたところ、ドライバーの言い値は3人で1人あたり300Bの合計900B!(もちろんこの値段では乗っていません)
かならずタイへ出発する前、もしくはホテルから出かける前に確認しましょう。

詐欺師に注意

タイでは観光客への詐欺被害が多く報告されています。見知らない人から話しかけられても、安易に信用しないようにしましょう。とくに儲かるなどとうまい話を仕掛けてくる場合には注意しましょう。

市内で日本語学校の広告をよく見かけるとはいえ、観光地で日本語で話しかけてくる人は特に要注意。

昔から続くトランプ賭博詐欺

『日本語の勉強をしている』『妹が日本へ留学する』等、日本の話を詳しく聞かせて家族を安心させてほしいと家に招かれるが家に家族は居ない。戻ってくるまでトランプをしようと言い出し、このあと金持ちの友人がくるから二人で金を巻き上げようなどと持ちかけられるが、最終的には自身が数十万相当の金品を巻き上げられる定番の手口。
タイは親切なひとや善良な人が多いからと言って、初対面で疑いもせずに家という密室空間についていくのは危険です。
こちらもかなり昔からガイドブックに書き続けられている常套手段です。

死亡者もでている睡眠薬強盗

・会話がはずみ仲良くなった人から勧められた飲み物のなかに睡眠薬が入れられていた。
・夜の街で女性が胸部に強力な睡眠薬を塗りつけており行為に及ぼうと舌を這わせたところ後に薬が効き寝てしまった。
・ニューハーフに口移しで睡眠薬を飲まされた。

様々な手法があるようですが、勧められた飲み物に入れられているというのが多いようです。
眠っている間に金品を奪われる強盗被害だけでなく、強力な睡眠薬を大量に摂取したため被害者が死亡してしまったケースも。
人に勧められたものは口にしない、完全に飲み物の封がしまっている等注意しましょう。

人の多い場所でのスリ被害

人の多い駅やマーケットでは特に注意してください。
駅ではエスカレーターや入り口付近に立っている時に多いとのこと。
マーケットでは気づかない内にナイフでバッグを切られ財布を抜かれるという手口が多発しているとのことです。
バッグは必ず体の前に持つ、バッグの中にポーチを安全ピンなどで付けその中に貴重品を入れるなどの工夫で防げます。

バイクでの引ったくり被害

荷物は必ず体の前もち目のとどくようにする、車道側を歩かないようにするなどの注意点を守るだけでも被害に合う確立は下げられます。
トゥクトゥク乗車時にひざの上バッグ手で押さえずにおいている際に被害にあうこともあるそうです。

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