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「痩せる細胞」を活性化して脂肪を燃やす4つの簡単な方法

人間の体には脂肪を燃やしてくれる細胞があるらしいので、まとめました。ラクして痩せるのがいちばん!

更新日: 2013年02月15日

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この記事は私がまとめました

selionさん

痩せる細胞とは「褐色脂肪細胞」のこと

褐色脂肪細胞は体内に蓄積された余分な脂肪を熱に変え、体外に放出する、いわゆる痩せ細胞のこと。
体温を上げ、保持する役割も持っています。

蓄えたエネルギーを消費して熱を作り体温を維持する働きを担うのが褐色脂肪細胞です。

この褐色脂肪細胞の働きは、血流を促進し基礎代謝の向上にもつながります。

褐色脂肪細胞は、主に首の回りと胸の周辺、肩甲骨周辺の深層部などにしか分布しておらず、その量も脂肪組織の全体のうちわずか1%程ともいわれています。

「痩せる細胞」を活性化する4つの方法

冷やすこととは言っても、褐色細胞を刺激する為にわざと冷やすのは、いわゆる血流の悪化や冷え症を招くそれとは大分違ってきます。

褐色脂肪細胞の体温維持を目的とし、蓄えたエネルギーを燃やす働きを活性化させるためには、体が寒い状況にあると脳を勘違いさせる必要があり、さらにその働きをスムーズに出来る環境である必要があります。

温度差のあるシャワーを交互に浴びる

20℃と40℃、交互に5回程度を目安に、褐色脂肪細胞が集まる首のあたりに30秒ずつシャワーをかけます。

温冷浴は、血流改善や冷えの改善が期待できますが、血圧を急激に変化させるため人によっては血管や心臓に負担をかけ脳梗塞や心筋梗塞などの重大な症状を引き起こす可能性があります。高血圧・心臓疾患・高齢者・貧血・その他体調不良がある場合は医療機関や医師に相談しましょう。体質や冬場など冷たい水が負担となる場合は、水温を上げる・手足にとどめるなどの工夫をするのがよいでしょう。無理をしないことが大切です。

肩甲骨周りを刺激し柔軟性を持たせ、可動域を広くすると、褐色脂肪細胞がスムーズに動きだし活発に働きだします。
すると、脂肪を燃焼する力が大きくなり、とっても簡単に痩せやすい体質になると言うわけです。

肩甲骨の可動域を広くするには、肩甲骨ストレッチをすること。たったこれだけで、簡単に痩せやすい体、無駄な脂肪のない体を作ることができちゃいます。

褐色脂肪細胞を活性化させる、肩甲骨ストレッチの方法

1:両手を体の横に付け、脚を肩幅に広げて立ちます。そして両手を広げ、頭の上に持っていき、手のひらを合わせます。
2:頭の上の両腕を肘からできるだけ後ろに引きます。息を止めず、できるだけ肩甲骨が中央に寄るように意識して行います。
3:肩を前回り・後ろ回りさせます。ゆっくり行ってください。
4:最後は、深い深呼吸をしながら、両手のひらを背中で合わせ合掌させます。

姿勢が悪くなると肩が前方に丸くなり、血行が悪くなります。肩甲骨付近も固まり、褐色脂肪細胞がうまく働いてくれません。
反対にいえば、正しい姿勢にするだけで、褐色脂肪細胞が活性化し痩せ体質になるということです!

体に熱を与えると、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えます。これが褐色脂肪細胞の活性化に有効。

HSP入浴法のやり方

1・40℃のお湯ならば20分、41℃ならば15分、42℃ならば10分つかる。入浴中のお湯の温度が下がらないように、お風呂のふたで首まで覆うようにします。この時の体温は38℃が理想的。
2:入浴後は上がった体温を保持する。タオルケットやバスローブで10~20分保温します。保温中に冷たい飲み物を飲むのは我慢!!
3:保温後は自然に体温を戻す。ビールなどの冷たいものを飲んでもOK。

普段から「肩甲骨」を意識して痩せ体質に!

仕事でパソコンを使う人は、特に肩甲骨付近の血行が悪くなりがち。
難しく考えず、休憩のたびに肩を回したりこまめにストレッチするだけで、痩せやすくなるみたいです。
ストレスフリーに痩せるのがいちばんですよね♪

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