興行が終わった興行者たちの姿がとくに印象的であった。小屋をたたみ、荷物をトラックに積み、また次の町へと向かう。小屋は消えてしまうが、たしかにそこに「見世物小屋があった」という記憶は残っていく。 筆者も「靖国神社みたままつり」で興行を見た庫ことがあるが、それは恐くて、おもしろくて、どこか懐かしい想いを抱かせてくれた。その空間にはテレビが映す嘘がないのだ。

出典<ニッポンの、みせものやさん> 見世物小屋はなぜ消えていったか…タブーを外連なく描いたドキュメンタリー : J-CASTテレビウォッチ

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見世物小屋 今は亡き夏の祭りの風物詩

昭和の時代、まだ夏祭りには、見世物屋の興行が巡ってきていました。小さい頃は、親には入っちゃダメだって言われて見れなかったので、私にとっては禁断の世界でした。初めて入った見世物小屋は、インチキとかグロテスクという感想よりも、すごく哀しい世界と感じてしまいました。

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