最盛期には数百件を数えたものの、現在では一軒しかないといわれる見世物小屋一座の生活と歴史を追ったドキュメンタリー。江戸後期には全国で300軒あったとされる見世物小屋は、時代とともに数を減らし、2010年以降も営業しているのは、新宿花園神社の酉の市に出る見世物小屋で知られる「大寅興行社」のみ。旅から旅へとまわり、日常生活も一緒に過ごす大寅興行社一座の失われつつある暮らしや人情を見つめる。

出典ニッポンの、みせものやさん : 作品情報 - 映画.com

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見世物小屋 今は亡き夏の祭りの風物詩

昭和の時代、まだ夏祭りには、見世物屋の興行が巡ってきていました。小さい頃は、親には入っちゃダメだって言われて見れなかったので、私にとっては禁断の世界でした。初めて入った見世物小屋は、インチキとかグロテスクという感想よりも、すごく哀しい世界と感じてしまいました。

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