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衝撃の結末!どんでん返しが凄まじい国内ミステリまとめ

世界が反転する際の衝撃が好きで好きで堪らないのです。

更新日: 2018年04月14日

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この記事は私がまとめました

naoki0628さん

最初に

私が今まで読んだ国内ミステリの中で、衝撃のどんでん返しを披露してくれた作品を順不同でまとめていきます。
良い作品があったら随時追加していく予定です。

<2018/04/14>
「彼女は存在しない」、「眠りの牢獄」、「神様の裏の顔」を追加しました。

十角館の殺人

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。

定番中の定番ですね。
私がどんでん返し系のミステリにハマるきっかけになった本でもあります。
ミステリ初心者の方に特におすすめ。

迷路館の殺人

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。
招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった!
周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。
初期「新本格」を象徴する傑作!

「館」シリーズの3作目。
十角館では完全に騙されたからある程度警戒しながら読んでましたが、
案の定騙されちゃいました。

葉桜の季節に君を想うということ

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。
そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。
あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。

これも超有名ですね。
数々の賞を受賞したのも納得の衝撃度です。

イニシエーション・ラブ

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。
やがて僕らは恋に落ちて…。
甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。
「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

上記の「葉桜~」と一緒に語られることの多い作品ですね。
最後の最後まで完全にミステリではないんですが、油断してると最後の2行でやられます。
ちなみに、最近続編(?)として「セカンド・ラブ」という作品も発表されましたね。
未読ですが。

厭魅の如き憑くもの

憑き物筋の「黒の家」と「白の家」の対立、「神隠しに遭った」ように消える子供たち、生霊を見て憑かれたと病む少女、厭魅が出たと噂する村人たち、死んだ姉が還って来たと怯える妹、忌み山を侵し恐怖の体験をした少年、得体の知れぬ何かに尾けられる巫女―。
そして「僕」が遭遇した、恐るべき怪死を遂げてゆく人々と謎の数々…。
奇才が放つ、ミステリーとホラーの禍々しい結晶、ついに昇華。

探偵役の推理が二転三転し、どんな解決を迎えるのかと読み進めていたら最後の最後でまさかの大どんでん返し。
ホラー要素も含めて大満足。

首無の如き祟るもの

一族の安寧を祈る祭りの最中に双子の妹が首のない死体となって発見される。
それが連鎖するかのように連続首無し殺人事件となって、山間の村を恐怖に陥れた。
茫然自失の驚愕トリック!シリーズ最高峰!

刀城言耶シリーズの3作目。
「たった一つのある事実」によって数多くの謎が解き明かされる様は圧巻です。
個人的にはシリーズ最高傑作。

ちなみに2作目はほんのりバカミスでした。

倒錯のロンド

推理小説新人賞盗作事件をめぐる驚愕の真相精根こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が、何者かに盗まれた。
巧妙な仕掛けと衝撃の結末で読者に挑む、新本格派会心の長編推理。

折原氏と言えば叙述トリックってくらい数多くの叙述トリックの作品を生み出してきた氏のデビュー作です。
今のところデビュー作が一番面白かったかも。

アヒルと鴨のコインロッカー

「一緒に本屋を襲わないか」
大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。
標的は、たった一冊の広辞苑――
四散した断片が描き出す物語の全体像とは?
清冽なミステリ。

伊坂作品にありがちな胸糞悪くなる悪役が登場したり、ちょっとカッコつけた文体が肌に合わない人がいるかも。

星降り山荘の殺人

雪に閉ざされた山荘。
ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など、一癖も二癖もある人物たち。
交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。
果たして犯人は誰なのか!?
あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。

読後、「これってフェアなのか?!」って思いました。
でも気持ちよく騙されました。

ロートレック荘事件

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