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ミケランジェロの「最後の審判」画像集

「最後の審判」(イタリア語 Giudizio Universale、英語 The Last Judgment)は、ルネサンス期の芸術家ミケランジェロによるフレスコ画です。1541年、バチカン宮殿・システィーナ礼拝堂の祭壇に描かれた作品です。ネット上から画像を集めてみました。

更新日: 2013年02月26日

yukidaruma55さん

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ミケランジェロの大作「最後の審判」が祭壇の天井一面に描かれた、システィーナ礼拝堂。ふだんは人で賑わう(神聖な場所なのでおしゃべりは禁止)

この作品は、世界最大の壁画として知られている。

その大きさは、幅13.3メートル、高さ14.4メートル

中央のキリストから見て「右」側が天国へ昇る善人が描かれるブロック、キリストから見て「左」側が地獄へ落ちる悪人のブロックとなっている。

最上部の二区分に、天使がそれぞれの受難具を運ぶ姿が描かれている。

画面中央は再臨したキリスト。たくましい審判者として描かれる

人の抜け殻のような皮をもっているのが聖バルトロマイ(聖バルトロメオ)。

聖バルトロマイは新約聖書に登場するイエスの使徒の一人。皮剥ぎの刑で殉教したといわれ、ミケランジェロ「最後の審判」ではアトリビュートとして自分の皮とナイフを持った姿で描かれている。

剥がされた皮に浮かぶ顔はミケランジェロの自虐的な自画像であるとされている。

イエス・キリストの周りを取り囲むのはキリストの十二使徒や聖人たち。教皇パウルス三世をモデルにした聖ペトロは天国の鍵と地獄の鍵を差し出している。

聖人たち、聖母マリア、殉教者たち 

女の子を守っているかのような、大きな立ち姿は、イヴと考えられている。

地獄へと落とされる罪深き人間たち

死者の魂を地獄へと渡すカロン

体に悪魔の化身とされるヘビをまきつけた地獄の王ミノス。その顔は儀典長ビアージオ。

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yukidaruma55さん

画像は「写真屋水珠(http://shirayuki.saiin.net/~sora/)」様より