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minaraiさん

ウラン型

広島県に落とされた原爆は「ウラン型原爆」

「リトルボーイ」

ウランは天然のもの

天然のウランは「ウラン238」が99.3%含まれるが、ウラン型原爆に使われる「ウラン235」は天然のウランを生成した残り0.7%の物質である。

核分裂を起こしやすい「ウラン235」が欠かせず、これを手にするには天然ウランを遠心分離機にかけて90%以上の純度に濃縮する大規模な施設が必要です。

濃縮したウランさえ入手してしまえば、爆弾づくりはあっけないほど簡単だ。

「濃縮」するのは、技術的に難しい。爆弾用の90%まで濃縮するには、「高度な技術力」と「大規模な設備」が必要である。

プルトニウム型

長崎県に落とされた原爆は「プルトニウム型原爆」

「ファットボーイ」

プルトニウムは人工的に作られたもの

人工物「ウラン239」が使われる。これは原子力発電での副産物だ。
「高濃縮ウラン(ウラン235)」よりもさらに不安定な物質で核分裂しやすい特徴がある。

遠心分離機を備えた特別な施設はいらない反面、プルトニウム型の爆弾を確実に核爆発させるには実験が必要と言われています。

「プルトニウム」型の爆弾づくりは難しい。

プルトニウムを中心に、火薬を幾重にも重ねて大きな球にする。爆発を球の外側から内側へ起こさせる。
中心のプルトニウムに均一に圧力をかけなければ、充分な破壊力は得られない。ここが難しい点である。

プルトニウム型は爆縮という複雑な構造が必要だが小型化に適していることから、現在の核兵器はプルトニウム型が主流

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今回の北朝鮮の核実験はどっち?

「以前と違って爆発力は大きいが小型化、軽量化した原子爆弾」を使ったとしている。

やはりプルトニウム型の小型化実験の可能性がもっとも高く、次いで濃縮ウラン型ということになります。

プルトニウム型の場合、ミサイル弾頭に搭載できない中途半端なサイズのものを実験する意味はまったくないので、やはりこの実験によって、核ミサイル武装を実現したと見なすべきです。

北朝鮮はこれまでの地下核実験で、プルトニウム型の核爆弾を用いたとされるが、今回は濃縮ウラン型ではないかという観測だ。

朝鮮に豊富に存在するウランの濃縮に成功した場合、北朝鮮は原料の調達がしやすくなる。

今回の核実験は、これまでのプルトニウムではなく、濃縮ウランによるもので、小型化を目指したと推察されているが、石破幹事長は、どのように推察・把握されている?

結論

現時点ではどちらかわからない

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