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無意識に動いてしまう「目のしぐさ・視線」で分かる心理傾向

目は自分の意志で制御しにくい分、心理状態や考えていることが表れやすいようです。今回は大手サイトの記事やコラムを中心に、目の動きと心理状態についてまとめました。

更新日: 2013年02月14日

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この記事は私がまとめました

くまもちさん

▼ 目の動きと思考は密接に関係している

「目は口ほどにものをいう」ということわざがある。どうやら、万国共通の概念であるらしく、英語では「the eye have one language everywhere」という表現がされているようだ。

家族と話している時に、目がよく斜め上を見ていると指摘されたことがあります。自覚がなかったので驚いたのですが、その後自分自身の目の動きを意識するようになりました。

目は自分の意志で制御しにくい分、心理状態や考えていることが表れやすいようです。今回は大手サイトの記事やコラムを中心に、目の動きと心理状態についてまとめました。

▼ 目線の向きで考えていることが違う

▼考えごとの場合
『視覚』を使った情報について考えている

人間の目は、過去のことを思い出す場合は左上、今まで見たことのないことを想像する場合には右上を向くといわれています。

過去の話をするとき、『本来は過去のことを思い返すときは左を向くはずの目が、右を向いていれば相手はウソをついている』ことになるのです」

『過去は左上、想像は右上』というのは右利きの人の場合なので、左利きの人だと逆になるケースがあるとのこと。

▼対人の場合(上目遣い)
相手に対して受動的な心理状態。尊敬の念を抱いていたり、相手に頼ったり、甘えたりしたいという心理。上司や先輩に対して。子供が親に甘えるとき。女性から好意を持つ男性に対しても。

▼考えごとの場合
『聴覚』を使った情報を考えている

▼対人の場合
自分と対等な関係と思われる相手に対する心理状態。友人や同僚に対してなど。

【左】
聴覚的に形成されたイメージ(聴覚形成イメージ)を指します 「脳内でとびきり高い音程を作ってください」こういう指示を出されたときに、聞いたこともない音を聴覚的に形成しながら、目はこの方向を向きます。

【右】
聴覚的に記憶されたイメージ(聴覚記憶イメージ)を指します 「母親の声がどんな声だったか思い出してください」このような質問をされたときに、耳で覚えている音を考えながら目はこの方向を向きます。

▼考えごとの場合
『視覚、聴覚』の情報以外のことを考えている。

▼対人の場合(見下ろす)
相手に対し、自分が優位に立とうとする心理状態。後輩や部下に対して。親が自分の子供を叱るときなど。

【左下】
嗅覚・味覚・感覚(感覚)を指します。 「キャンプファイアーの匂いを思い出してください」このような匂いや味などの感覚を思い出すときに目はこちらの方向を向きます。

【右下】
内在的な言葉(独り言)を指します。 いわゆる独り言のことで、これをしているときに目はこの方向を向きます。

不自然なまばたきが増える ▷ 緊張している・不安な状態

まばたきが、いつもよりも増えることは、緊張や不安の高さを示しています。一方で何かを真剣に考えているときは、まばたきが、その瞬間少なくなる傾向にあるのです。

会話の途中で急にまばたきが増えたら、 相手にプレッシャーを与えており、緊張や不安をもたらすような話題で、隠したいことや触れられたくない話題の可能性が高いです。

瞳孔が開く ▷ 興味のある異性・対象を見ている

「好意」と「目線」が密接に関係していることは、心理学でも広く知られています。興味のある異性を見つめるときには、人の瞳孔は勝手に開いてしまう、といった無意識の身体反応も有名です

ヘスという心理学者の実験により証明されていますが、男女を問わず、自分の「好きなもの」や「興味関心のあるもの」を前にすると、人間の瞳孔は大きく開き、キラキラとした瞳になるのです。しかも、この瞳孔の開閉を行っているのは自律神経なので、自分でコントロールすることはできません。

相手を見つめ続ける ▷ 自分に自信がない or 相手を支配したい

ひとつめは、「自分に自信がない」ということ。これは自分が話している最中、相手の反応がとにかく気になって仕方がない、という、自分の言動にあまり自信がない状態のときには、相手をじーっと見つめながら話す傾向が強いのです。

もうひとつは「相手を支配したい」という心理。自分の話を相手に理解してもらいたい、説得させたい、という気持ちが強いときも、相手の目を離さずに見つめ続けてしまうことが多いのです。

目を閉じて話す ▷ 自分の話を伝えたい・思惑を悟られたくない

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