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これでお酒をやめられる!【抗酒剤】がスゴイらしい

お酒をなかなか止めれない方に使われるお薬「抗酒剤」についてまとめます。上手く使えば効果バツグン!でも、使い方を誤ると大変なことに…。

更新日: 2013年02月16日

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dbbさん

「抗酒剤」ってなに?

抗酒剤は一時的にお酒に対して、非常に弱い体質をつくる作用があります。特にお酒に弱い人は飲酒するとすぐに顔が赤くなり、さらに飲酒すると頭痛や吐き気など不快な症状が出てきます。元々お酒に強い人にこれらのお酒に対する反応を起こし、お酒を飲めなくするわけです。

ある友達はビールを一口含むだけですぐ顔が真っ赤に。でも、ある先輩は大樽のビールを空にする猛者なんだよなぁ…。でも実は、このような違いに理由があるんです。

体内に入ったお酒はすみやかにアセトアルデヒドに分解されます。次に酢酸に分解する必要がありますが、ここで登場する「ALDH」の強さはひとによって大きく違うのです。

メジャーな薬は次の2つ

アセトアルデヒドを分解する酵素ALDHの働きをブロックする薬。体内でアルコールが最後まで分解されず、少量のお酒で酔っ払ってしまいます。

ノックビンはALHDと結合してアセトアルデヒドの分解効率を低下させるものです。ノックビンの場合服用中に生成されるALHDと結合するのに時間を要しますが、新たなALHDが生成されるまでその効果が持続します

上の2つはどう違うの?

シアナマイドは、水薬で服用後すぐに効果が現れますが、効果は1日で消失します。ノックビンの場合、効果が現れるのに長い人の場合3日程度かかり、その効果は長ければ1週間持続します。

お薬を使わない場合、意外と誘惑に負けてしまう…

しばしば激しい飲酒欲求に襲われるし、気がついたら飲んでいたというようになんの抵抗もなく飲酒してしまうことも多い。

今日は飲みたいーっ!!”(ノ><)ノ つーかーれーた!! 禁酒解除☆笑 缶チュー1本買っちゃった♪

うぉぉ…禁酒してたのに久しぶりのアルコールふっわ感眠いヾ(⌒(_´-ω-)_

お酒も「薬の一種」。忌避せずに上手く使えば強力な味方に!

抗酒剤は酒が嫌いになる薬ではない。しかし、断酒を決意した者が、その継続のために補助的に使うときに効果を発揮する。抗酒剤を過大評価するのはよくないが、正しく用いればその効用を期待できる。

禁酒を破ってしまった場合は苦しくなり気分が悪くなります。それが体に染み込むので、強い誘惑に打ち勝つことができるのです。

あっ、こっそり家族に使うのは絶対にダメですよ?

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