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世界一のクラゲ水族館!山形県『加茂水族館』の魅力

山形県鶴岡市にある『加茂水族館』はクラゲの展示種類数が世界一の水族館として人気を集めています。一時は入館者数が激減して閉館の危機に直面したということですが、近年は入館者数も増加に転じ、今年度、入館者数は過去最多を更新したとのことです。

更新日: 2019年07月15日

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▼加茂水族館とは

鶴岡市立加茂水族館(つるおかしりつ かもすいぞくかん)は、山形県鶴岡市にある市立の水族館である。

クラゲ展示種類数世界一(35種類以上の常時展示)を誇るほか、ウミネコの餌付けショーも行っている。

▼世界一のクラゲ水族館!

近年は入館者数も激減し閉館の危機に直面したが、1999年(平成11年)頃から本格的にクラゲの展示を始めたところ好評となり、入館者数も増加に転じた。

その後飼育数、展示数を増やして「クラネタリウム」として専用展示室化した後の2005年(平成17年)に展示数世界一となった。

▼今年度、入館者数は過去最多に!

クラゲの展示で人気を集める鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)の本年度入館者数が3日、25万人を突破し、節目の来館者となった東京都練馬区の会社員佐藤広道さん(30)に花束と記念品が贈られた。

本年度は4月から例年を上回るペースで観光客らが訪れ、8月には月間最多記録を1万人以上更新する6万3982人に。その後も順調に推移し、10月には過去最多だった22万2319人を突破し、年間最多記録を樹立した。

25万人目の来館者となった佐藤さんらがくす玉を割って節目を祝った

▼クラゲが泳ぐ幻想的な世界

クラゲの展示室「クラネタリウム」では、ほの暗い中にゆらゆらと泳ぐクラゲの姿が浮かび上がり、触手が不思議な動きを見せ、美しく幻想的な世界を作り出している。

極小のエダアシクラゲや、彩り鮮やかなハナガサクラゲ、ミズクラゲなどの他、2008年に下村修氏のノーベル賞受賞で一躍有名になった緑色に光るオワンクラゲも人気の的だ。

加茂水族館のミズクラゲ

▼オワンクラゲの発光に国内で初めて成功!

2008年11月1日には、ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の研究対象であるオワンクラゲを氏の助言の下光らせる公開実験を行い、緑色の発光に成功させた。

通常水族館のクラゲは滅多に発光しないので国内の水族館では初。

▼クラゲの料理も

レストランでは、クラゲを使った様々な料理を食べることもできる。

加茂水族館のクラゲ定食

▼2014年にはリニューアルオープン予定

2014年(平成26年)度オープンをめざして、現在の駐車場周辺に新水族館を建設する予定である。

新水族館の予想図

現在の建物は取り壊され、延べ床面積が約2倍の新水族館が建設される。

世界最大級の円形水槽を設置して約1万匹のクラゲを展示するという。

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