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電磁波の人体への影響〜携帯電話の危険性が電子レンジの比ではない理由!【問題は距離と時間】

電磁波による身体への悪影響を心配する声が増えてきています。そのような情報をまとめています。

更新日: 2015年02月28日

hina0101さん

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▼ 電磁波の発生の仕組み

電磁波(でんじは 英: electromagnetic wave)は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)である。いわゆる光(可視光線)や電波は電磁波の一種である。電磁放射(英: electromagnetic radiation)とも呼ばれる。現代科学において電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持つ。通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられている。

▼ 電磁波の危険性

話題になったのが、アメリカで、変電施設近辺の住宅で、白血病患者が多数でて、発電施設・送電線・変電所などの、電磁波の影響が指摘されています。

日本は先進国としては、電磁波問題が非常に遅れていて、アメリカなどの特定の州では、送電線から、400m以内は、学校などの施設を建設出来ない様になっています。

▼ 電磁波過敏症(でんじはかびんしょう)とは、「ある程度の電磁波(=電波)を浴びると、身体が鋭敏に反応する症状」と主張される。

世界保健機関(WHO)は「電磁波過敏症」とされるものについてとりまとめた研究報告(ファクトシートNo.296、日本語訳)において、様々な症状の存在は真実とした上で、「医学的診断基準はなく、その症状が電磁界曝露と関連するような科学的根拠はない」としている。また、このファクトシートによれば、二重盲検に基づいた研究報告の大半は、電磁波の暴露と電磁波過敏症の間に関連性がないという結論を出しているとし、電磁波以外の環境要因、あるいは電磁波を心配することによる精神的なストレスとの関係を示唆している。
スペイン、およびスウェーデンでは病気として認定されている。

▼ ロシアでは1976年に電子レンジ使用禁止

※この禁止は、90年代始めのペレストロイカ後に解かれたようです。

ロシアでは1957年から現在まで主に、マイクロ波研究はベラル-シのクリンスク(klinsk)にある無線技術研究所で行なわれてきました。米国の研究者ウィリアム・コップ(William Kopp)によれば、ロシア法医学チ-ムは電子レンジの人体への影響を以下のようにみています。

(1)電子レンジで調理された食物を食べた人は統計学的に胃がんや腸がんなりやすいし、末梢細胞組織の変質や消化機能および排泄機能がだんだん悪化する。
(2)食物の中身の物質の化学変化やリンパ組織内に起こった機能不全により、腫瘍やがんの成長から身体を守る免疫能力を退化させるためだ。
(3)マイクロ波を浴びると食物の栄養価が著しく減ることが研究結果として出ているし、さらに重要なことはビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE・必須ミネラル・抗脂肪性栄養物(病的蓄積脂肪を防ぐ物質)の生物学的利用能を減じてしまう。
(4)加熱した肉は人間が活動する上で有効に作用するが、マイクロ波調理した肉はがん促進因子「d-ニトロソジサノラミン」を増加させる。
(5)がん誘発の血管基(tree radicals)は特定の微量ミネラルや植物成分の分子構造内で形成された。とくに生の根菜類でより形成された。
(6)電子レンジで調理された食物を食べると血清内のがん細胞が増殖した。
(7)電子レンジで調理された食物は本質的に食物内の物質構成を変える。そのため消化器系統に障害をもたらす。

以上のことから、ロシアでは1976年に電子レンジは使用が禁止されました。

2度もノーベル賞を受賞している天才学者ライナス・ポーリング博士【化学賞・平和賞】
「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因となって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」

ポーリングは20世紀における最も重要な化学者の一人として広く認められている。量子力学を化学に応用した先駆者であり、化学結合の本性を記述した業績により1954年にノーベル化学賞を受賞した。また、結晶構造決定やタンパク質構造決定に重要な業績を残し、分子生物学の草分けの一人とも考えられている。ワトソンとクリックが1953年にDNAの生体内構造である「二重らせん構造」を発表する前に、ポーリングはほぼそれに近い「三重らせん構造」を提唱していた。多方面に渡る研究者としても有名で、無機化学、有機化学、金属学、免疫学、麻酔学、心理学、弁論術、放射性崩壊、核戦争のもたらす影響などの分野でも多大な貢献があった。

▼ じゃあ携帯電話は?

電子レンジの原理が、食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が「熱い、熱い」と暴れまわるときに出す摩擦熱によって自らを過熱させることは多くの人が知っています。

携帯電話も、マイクロ波ですから同じことが起きるのです。

上の画像は、携帯電話を使う前と後の温度の違いを示しています。
耳に携帯電話を接触させることは、脳にマイクロ波が至近距離から照射されることを意味します。
脳の中の水分が発熱するのです。

そのときに遺伝子構造の一部を壊すことも知られています。

▼ 携帯電話の説明書には、こんな注意書きが・・・

《iPhone 4S の説明書》

iPhoneを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属が含まれるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離と関連しています。

高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリー機器を使用することでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください。

▼ 携帯電話で脳腫瘍を認める判決も

2009年12月19日 アレックス・スウィンケルズ(放射線リスクの国立機関)
イタリアの労働裁判所は、ブレスシアにある会社で管理職を10年間務めた男性の病気が職業的原因であることを初めて認めた。
彼は仕事で携帯電話とコードレスホンを長時間使っていた。

▼ WHOも危険性を認める

2011年10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました。
WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めたのです。

◇「基準値以下だから安全」とは言えなくなった
◇総務省「慎重に受け止めるが、対策はとらない」
◇会議直前に安全派の中心委員がスキャンダルで排除
◇日本でも専門家の中立公正性の確保が必須

◇同じ研究結果で日本「安全」、海外「危険」
◇発がん潜伏期を考慮すると結論づけられない
◇ヘビーユーザーでは脳腫瘍リスクが1.4倍
◇ライトユーザーではリスクが減る?
◇「使用控え目にするのは合理的」

◇日本でも一日20分以上のケータイ使用で腫瘍リスク3.08倍に
◇WHOの国際研究の結果と一貫性
◇シロの結果は大々的に発表しクロの結果は隠ぺいする総務省
◇10月8日の検討会でも一言も触れず
◇結果を弱めようとする奇妙な理屈づけ

▼ 他の家電との比較は?

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