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iPhoneやスマホでも使える撮影テクニック~美しい写真の構図とは~

最近地味にiPhoneで写真を取る機会が増えてきたので、キレイな写真の撮り方というか、構図などの撮影テクニックについて調べてみました。スマホで写真を撮る際に組み合わせて使えば、作品と呼ぶに値する一枚が取れてしまうかも。

更新日: 2013年11月28日

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hitonamiさん

◆三分割法/Rule of Thirds

9分割じゃん。と思いましたが、基本的に縦・横を軸にして考えるようです。iPhoneにデフォルトでこのグリッドが採用されるくらい、一般的な構図のガイドライン。

まずは三分割法(三分割構図)です。王道中の王道。何はともあれこの構図を覚えておけば写真の95%くらいはそれっぽく見えるという万能構図!

視覚的なアクセントが三分の一の境界にあたる位置に来るようにレイアウトすることを「三分の一の法則」と呼んでいます。デザインの重要な要素を美しく配置する技です。

画面の縦横を3等分して、その線が交わる4つの点のどこかに、撮りたい被写体をもってくると、バランスのいい、安定した構図が得られるのです。

◆真ん中からわざとズラーす/Balancing Elements

よく見る構図ですが、どういう名前で呼ばれているのかわかりません(英語サイトでBalancingElemetsと書かれているのはみっけたのですが、なんて訳すのか不明)なのでみたまんまでご紹介。3分割法よりダイナミックに外してメインの被写体を端っこに追いやってますが、存在感モリモリですね。Out!

被写体を中心から外すことによって、ダイナミックな面白い構図になることがよくあります。

空白を作るときは被写体と空白のバランスが重要!ただ空白を作ればいいってもんでもありません。

長方形のフレームでは被写体を寄せることが写真のコツです。現実的な構図作りは機械的な考えではうまくいきませんが、配分として頭に入れておく比率は7:3、8:2、9:1です。

◆対角線構図/Diagonal Method

こちらは分かりやすい、フレームを対角線で区切って、それに沿って被写体を配置する構図。…とのことですが、写真例をいくつか見た所感では、たんに対角線に被写体を並べるのではなく、道や稜線などで奥行きを表現する際に効果的に使われているようです。

対角線構図は、斜めに分割した線の上に被写体を置いて、躍動感を出したりする事ができます。

室内や小道など、奥行きを出してうまく撮影したい時には「対角線構図」を意識しましょう。今までなんとなく撮影していた風景写真が、ビシッと締まりのある写真に変わると思います。

鉄道や線路など直線的な被写体は、対角線構図で撮影される事が多いです。

◆三角構図/Triangular Composition

日本人として複雑ですが、硫黄島の有名な写真ですね。見事にトライアングルを描いています。この三角形は、向きは逆でもまとまりが出るとのこと。顔面とか物体とか、なにかしら3つのオブジェクトがあったらそれを軸にしてみると安定した構図になるはずです。

写真の下を底辺とし、写真の上に三角形の頂点がくるものであればどっしりと構えた安定感が得られます。背の高い建物を下から見上げたように撮影したり、平原にぽつんとたたずむ樹を撮影したり。どっしりと構えた山を撮影するのにも三角形構図だと安定感がでますね。

風景写真の奥行きを表す時に効果的で安定感のある写真になります。三角形の底辺を水平に保つことが注意点です。

◆日の丸構図/Centered Composition

ど真ん中に被写体を持ってくる王道中の王道…かと思いきや、素人が陥りがちな失敗例として揶揄される時によく使われている印象。メインの被写体以外をうまくボカしたり、左右対称のものを被写体に選んだり、いろいろと工夫が必要なようです。

カメラの初心者が撮る写真で、どうしても多くなりがちなのが、俗に「日の丸構図」と呼ばれるパターンです。これは、見せたい被写体が画面の中心に置かれ、あたかも日の丸の旗のような感じにまとまっている構図のことを指します。

面白い形、かわいらしい表情、などいい感じのものを意味のない間を空けることなくアップにした写真は日の丸構図だとしてもいい写真

小犬の鼻づらドアップとかいいですよね。

ぐっと寄っただけで、すごく存在感のある写真が出来ます。寄ったときの”ええこと”は、「周りのいらないものが写らない」「存在感がめっちゃ出る」ということです。

◆額縁効果/Framing

枝葉や窓枠、洞窟の縁、島とかの場合は周りの水等、被写体を何かで囲って雰囲気を出すという撮影テクニック。

窓枠のようなもので風景を切り取ると、とくべつに美しく見えることを『額縁効果』といいます。

額縁効果とは、壁などに囲われて見える景色が制限される状態。見えている景色に、より集中し期待感も膨らむと言います。

窓枠でも木でも何かを額縁のようにして被写体の周囲に配置することで写真が美しく見えるんだとか。

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