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2人なら話せるのに、3人以上だと話せなくなる理由

人が3人集まれば「社会」になる

更新日: 2013年02月17日

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MonohaStarさん

人が3人集まれば「社会」になる

端的に言えば、2人での会話は「ふれあい」であり、3人以上での会話は「つきあい」である。

2人の会話なら、自分の興味があることだけを一方的に話していても形になるだろう。しかし、3人以上の会話になると、自分の興味がない話題や分からない話題にもつきあわなければいけなくなる。

3人以上の会話では相手に「つきあう」ことが求められる。

つきあいの会話ができない人の特徴

1)本音の会話しかできない

思ってもいないことを口にしたり、他人の話に興味があるふりをすることを軽蔑している。

2)すべての人間関係に「ふれあい」を求めてしまう

密接なふれあいこそが真の人間関係で、表面的なつきあいは偽りの人間関係だと考えている。

3)自分に関することや自分の興味があることしか話せない

子どもが母親に話すような会話しかできない。

つきあい上手になるために忘れたほうがいい「2つの先入観」

1)「人を利用すべきではない」

利用する=されるの関係は不純であるとのビリーフ(先入観)の持ち主は、いわゆる「つきあい」と「ふれあい」とを混同していると思う。利用する=されるの関係は「つきあい」のことであり、「ふれあい」のことではない。

「つきあい」のない「ふれあい」だけの人生をもちたがる人もいるが、それは霞を食って生きている人でないと無理だと思う。(「つきあいの心理学」講談社現代新書)

2)「自分を失うべきではない」

自分を捨てて相手の世界を共有していく態度がなぜとれないか。(「つきあいの心理学」講談社現代新書)

頑張って会話に参加しているけれど浮いてしまう場合

Q:2人なら話せるのに、3人以上だと話に入れない!

20代の男性です。話相手と1対1なら、まあ向こうも話せるのが私しかいないわけですから、一応会話になるのです。

ところが、3人になると、話は他の2人で盛り上がり、私はしょうがなく聞いて笑っているか、せいぜいあいづちを打つ程度の参加になってしまいます。もちろん、少しは私に話を振ってくれたりするときもありますが。

A:まじめ専門な聞き上手で良いのでは?

無理する事、焦る事、全然無いと思いますよ。
人生経験を積めば次第に話題も豊富になり、会話が好きになったりもします。
会話が上手くならなくても、違う所でみんなに必要とされる人間になれれば、必然的に話題の中心にいたりもしますし。

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