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北朝鮮の暴走が止まらない‥だがそのツケも出始めて

北朝鮮が新たなミサイル発射のために既存の発射施設の改修や新設を始めていることが報じられるなど、またもや朝鮮半島は一気に緊迫することになります。しかし、なぜここまで北朝鮮の暴走を止められないでいるのでしょう?

更新日: 2019年09月16日

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egawomsieteさん

■暴君が止まらない?金正恩朝鮮労働党委員長からの北朝鮮

米朝協議 「数週間以内に再開」北朝鮮が見通し示す

北朝鮮外務省でアメリカを担当する局長が国営メディアを通じて談話を発表し、非核化をめぐるアメリカとの実務協議について数週間以内に再開されるという見通しを示したうえで、北朝鮮の体制を保証する措置をとるよう改めて求めました。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日午後、外務省でアメリカを担当する局長の談話を伝えました。

この中で、非核化をめぐるアメリカとの実務協議について「数週間以内に開かれるとみられる実務協議が、アメリカとのよい出会いになることを期待する」として、実務協議は数週間以内に再開されるという見通しを示しました。

そのうえで、「われわれを不安にし、発展を妨害する脅威と障害物が、疑いの余地なく取り除かれるときにこそ非核化の論議もできるだろう」と述べ、アメリカに対して北朝鮮の体制を保証する措置をとるよう改めて求めました。

一方で、「アメリカがどのような案をもって協議に出てくるかによって、米朝が近づくこともありえるし、反対に互いへの敵意だけが高まることもありえる」とけん制しています。

北朝鮮は、アメリカが先月、韓国と合同軍事演習を行ったことに強く反発して短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しており、アメリカがどのような姿勢で臨むかが注目されます。

金委員長が幹部に“喝” 台風13号接近で緊急会議

北朝鮮で台風13号に対する緊急会議が開かれ、金正恩委員長も出席しました。

 7日付の労働新聞は、朝鮮労働党中央軍事委員会が台風13号に関する緊急会議を開いたと伝えました。会議には金委員長も出席し、「危機的な状況が迫っているにもかかわらず、中央と地方の幹部が深刻さに気付かず、旧態依然とした態度を取っている」と指摘したということです。金委員長がこうした会議に参加するのは異例で、災害対策の陣頭指揮を執って体制の引き締めを図る狙いがあるとみられます。

北朝鮮が弾道ミサイル発射

日本政府は24日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したもようだと発表した。日本の領域や排他的経済水域(EEZ)には落下しないとみられる。

北朝鮮 幼稚園などの無償化で「朝鮮学校など対象外」に反発

3歳から5歳の子どもが通う幼稚園や認可保育所などの利用料が無償化される制度で、朝鮮学校などが対象外とされたことについて、北朝鮮の友好親善協会の報道官は、20日夜、「不当な差別だ」とする談話を発表しました。

日本では、3歳から5歳の子どもの幼稚園や認可保育所などの利用料が一律に無償化される制度がことし10月から始まりますが、朝鮮学校を含む「各種学校」は対象外となっています。

これについて、北朝鮮の朝日友好親善協会の報道官は、20日夜、談話を発表し、在日朝鮮人が多く通う朝鮮学校が対象から外されたことについて、「不当な差別だ」と批判しました。

北朝鮮 未詳の飛翔体を2回発射=韓国軍

北朝鮮は16日朝、江原道・通川付近から朝鮮半島東の東海上に未詳の飛翔(ひしょう)体を2回発射した。韓国軍合同参謀本部が伝えた。韓国軍は追加の発射に備え、関連動向を監視し準備態勢を維持している。

北朝鮮、飛翔体2発を発射 ここ2週間超で5度目

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は10日未明、東部の咸興(ハムン)地域から飛翔(ひしょう)体2発を発射した。北朝鮮による飛翔体発射はここ2週間あまりで5度目。

韓国軍合同参謀本部は声明で「軍は即応体勢を維持し、追加発射に備えて関連した動きを監視している」と述べた。

米当局者は、北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射したと確認した。最近発射された他の飛翔体と類似したミサイルとみられるという。

前回までの4回の発射も短距離弾道ミサイル実験だとみられており、国連決議違反に相当する可能性がある。

米韓に「警告」と金正恩氏 新型誘導弾の発射視察

北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、金正恩朝鮮労働党委員長が6日に「新型戦術誘導弾」の発射を視察し、北朝鮮が繰り返し中止を求めてきた米韓の合同軍事演習に対して「警告を送る機会となるだろう」と述べたと伝えた。

 発射は「威力示威」を目的に実施され、金正恩氏は結果に満足の意を示したという。

 北朝鮮は6日、南西部の黄海南道クァイル郡付近から日本海に向けて、朝鮮半島を横断する形で短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体計2発を発射している。

韓国合同参謀「北、今日未明に未詳の飛翔体数発発射」

韓国合同参謀本部は31日、北朝鮮が未詳の飛翔体を発射したと明らかにした。

合同参謀本部はこの日、「北朝鮮は今日(31日)未明、咸鏡南道(ハムギョンナムド)虎島(ホド)半島一帯から未詳の飛翔体数発を発射した」とし「韓国軍は追加発射に備えて関連動向を追跡監視しながら対備態勢を維持している」と明らかにした。

これに先立ち、北朝鮮は25日にも同じ地域から東海(トンへ、日本名・日本海)上にいわゆる短距離弾道ミサイル(short-range ballistic missiles、SRBM)2発を発射した。このミサイルはロシアのイスカンデルと類似の新たな形態のもので、「北朝鮮版イスカンデル」であることが分かった。

北朝鮮、日韓軍事協定破棄を要求 通商摩擦機に韓国に対し

北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は28日の論評で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を韓国に要求した。北朝鮮は、歴史問題が通商摩擦に拡大した日韓の関係悪化を日米韓の軍事協力弱体化の好機とみて、引き続き協定破棄を文在寅政権に要求するとみられる。

 GSOMIAを巡っては、日本政府による韓国への輸出規制を機に、韓国内で労働組合や市民団体などが文政権に破棄を求めている。日本政府閣僚らは維持すべきだと主張している。

 論評はGSOMIAについて、韓国の朴槿恵前政権と安倍晋三政権による「犯罪的共謀と結託の産物で、戦争協定である」と主張。

金正恩氏がミサイル発射指導 北朝鮮国営通信 「韓国に警告」

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は26日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が、「南朝鮮(韓国)軍の好戦勢力に対する厳重な警告」として、「新型戦術誘導兵器」の発射を視察したと伝えた。

 KCNAは北朝鮮が25日行った短距離ミサイル2発の海への発射に言及し、金氏が同日、「最先端の兵器システム」発射を「直接組織・指導した」と報じた。

 北朝鮮によるミサイル発射試験は、先月急きょ行われたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と金氏との会談後、初めてだった。【

北朝鮮、再び新型弾道弾か 低高度で690キロ飛行

韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日朝発射した2発の短距離ミサイルのうち、2発目の飛距離は約690キロだったと明らかにした。従来型より低い高度を飛んでおり、北朝鮮が5月に発射した高性能の新型弾道ミサイルの可能性がある。


 北朝鮮は米韓が8月に計画している合同軍事演習に強く反発、中止を求めており、日米韓は、さらなる挑発行動を警戒。非核化を巡る米朝実務協議の早期再開は困難との見方が強まっている。

 韓国軍によると高度は2発とも約50~60キロ。1発目の飛距離は約430キロだった。米軍が「KN23」と呼ぶミサイルの可能性が指摘されている。

韓国合同参謀本部「北朝鮮、東海上に未詳の発射体2発を発射…430キロ飛行」

北朝鮮が25日、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)一帯から東海(トンへ、日本名・日本海)に向けて未詳の発射体を2発発射した。

韓国合同参謀本部はこの日、「北朝鮮が今日午前5時34分と5時57分ごろ、元山一帯から東海上に未詳の発射体を発射した。飛行距離は約430キロ」と明らかにした。

続いて「発射体の細部事項に対しては韓米当局が分析中」としながら「現在、軍は追加発射に備えて関連動向を監視しながら対備態勢を維持している」と付け加えた。

北朝鮮が発射体で挑発したのは、5月9日の短距離ミサイル発射以降78日ぶりとなる。

「北朝鮮がコメの支援拒否」 米韓合同軍事演習理由に 韓国

韓国統一省は、北朝鮮の食糧難が深刻だとしてWFP=世界食糧計画を通じて韓国産のコメ5万トンを支援すると発表していましたが、北朝鮮側が、来月に予定されている米韓合同軍事演習を理由に受け取りを拒否すると伝えてきたことを明らかにしました。

韓国政府は、北朝鮮の食糧難がこの10年間で最も深刻になっているとして、人道的見地から、WFP=世界食糧計画を通じて韓国産のコメ5万トンを支援することを決めたと先月発表していました。

これについて韓国統一省は、北朝鮮側が、米韓合同軍事演習が来月予定されていることを理由に受け取りを拒否するとWFPを通じて伝えてきたことを、24日、明らかにしました。

韓国では、北朝鮮の非核化に具体的な進展が見られないにもかかわらず支援を行うことに懸念の声もある中、ムン・ジェイン(文在寅)政権は、人道支援をてこに南北の関係改善の勢いを取り戻したい考えでしたが、思惑がはずれた形です。

北朝鮮は、韓国が規模を縮小しながらもアメリカとともに軍事演習を続けていることに「われわれに対する露骨な圧迫だ」などと反発していて、非核化をめぐる米朝の実務協議の再開もにらんで揺さぶりをかけるねらいがあるとみられます。

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