1. まとめトップ

TOEIC 730点を取るための勉強法

2012年10月にTOEIC 910を取得しました。そこで「自分がもし、TOEIC 500点くらいからやり直さないといけないとしたら、どの参考書・問題集を使って、どのように勉強すれば、確実に効率よく730点を取れるだろうか?」という考察をまとめていますので、 お役に立てばうれしいです☆彡

更新日: 2014年12月27日

tsukun777さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
287 お気に入り 355983 view
お気に入り追加

【更新履歴】
02/20 まとめ作成

2010年の夏から、TOEICを16回受験してきて、2012年10月のテストで、910点が取れました。

「自分がもし、TOEIC 500点くらいからやり直さないといけないとしたら、どの参考書・問題集を使って、どのように勉強すれば、確実に効率よく730点を取れるだろうか?」という考察をまとめていますので、 お役に立てばうれしいです☆彡

このまとめの対象:現在500点台~600点台で、730点をめざす方

※英語初心者で、600点をめざす方向けのまとめ
TOEIC 900点超えたので初心者向けに勉強法と参考書をまとめてみた
http://matome.naver.jp/odai/2136015359973155101

※現在600点台~800点台で、900点をめざす方向けのまとめ
僕がTOEIC900点取るのに最も役に立った参考書・問題集まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136012886266667901

このまとめの目次

【1】730点を確実に取るための3つの戦略
 1) 全200問中、約160問正解する必要がある
 2) テスト約4~6回分の問題数を解く必要がある
 3) 約400~600時間勉強する必要がある
------------------------------------------------------------------------------
【2】730点を確実に取るための勉強の進め方とおすすめ参考書

 [STEP 1] 苦手分野を克服する
 ●リスニング300点未満 → 発音練習をする
 ●リーディング300点未満 → 文法を復習する ▶ 2ページ
 ●「英文を読むのが苦手」「返り読みする」 → 精読を学ぶ

 [STEP 2]「テクニック本」で問題の解き方のコツを学ぶ

 [STEP 3]「模試」「公式問題集」を徹底的に復習していく ▶ 3ページ

 [STEP 4] Part 5・6・7でよく出る問題の解き方のコツを学ぶ
 ●Part 5・6対策問題集
 ●Part 7対策問題集

 [補足]「単語集」はやらなくても900点は取れる
-------------------------------------------------------------------------------
【3】730点をめざす方にオススメのサイト・リンク ▶ 4ページ

【1】730点を確実に取るための3つの戦略

TOEIC 730点を確実に取るために必要な、正答率、勉強量、勉強時間をまとめてみました。

1) 全200問中、約160問正解する必要がある

卜ータルスコアで 730 点は、正答率が約 78 パーセントの時に達成できる。つまり、 22 パーセント程度(44 問)は落とす余地がある。しかもこれは勘で正解した問題も含めた数字だから、実際には 50 問以上を落としたと思っていても、達成の可能性は十分にある。

僕が信頼しているTOEIC講師・ヒロ前田先生の書籍「5日で攻略新TOEICテスト730点!」より。
2008年5月に出版されたものであることと、TOEICは試験回によって、正答数とスコアの関係は変化するので、一つの目安として覚えておいて下さい。

L:390 R:345 T:735 80パーセント

ヒロ前田先生が、他の講師の方と一緒に試験を受けて調査されたものです。詳しくは出典リンク先のブログ記事をご覧ください。2009年5月の試験のときの調査だそうです。

ヒロ前田先生は、TOEICを分析するために「何問正解すると、スコアがどれくらいになるか」などを調べる目的も含めて、毎回受験されておられます。

2) テスト約4~6回分の問題数を解く必要がある

独学で730点を取るためには、テスト約4~6回分の問題数(約800~1200問)を解いて、復習する必要がある

これはTOEIC満点ホルダーの方々のお話を聞いたものと、自分の経験からの推察です。また、この数字は「現在の英語力」「復習のやり方」「1日の平均勉強時間数」によって変化すると考えられます。

僕自身も「公式問題集」2冊(800問)+Part 5・6対策問題集2冊(約200問)を、英文を精読した上で、何度も音読・オーバーラッピング(CDに合わせて音読)・シャドウイングしたことで突破できました。

3) 約400~600時間勉強する必要がある

毎日3時間勉強すると、3カ月間で約100点スコアがアップするという結果がでました。つまり、200~300時間勉強で100点もアップすることができるのです。

ベストセラーTOEIC単語集「出る単特急 金のフレーズ」著者・TEX加藤先生のインタビューより。「もし現在530点だったとしたら、730点を取るのに200点必要 = 約400~600時間必要」という計算です。

ちなみに、自分自身は今まで約4000時間勉強してきましたが、560点のときに、730点を超えるまでにかかった勉強時間も、だいたいそれくらいかかっています。

(上記のTEX加藤先生のお話から)例えば、現在530点で730点を取るのに600時間かかると仮定した場合、

 ● 1日に1時間勉強する → 600日 = 約1年8ヶ月
 ● 1日に2時間勉強する → 300日 = 約10ヶ月
 ● 1日に3時間勉強する → 200日 = 約7ヶ月

という計算になります。

1日の勉強時間数がどれだけ重要かがお分かりいただけると思います。

加えて、個人的に感じることは「1日の勉強時間を2倍にすると、上達速度は2倍どころか3倍、4倍くらいのスピードになる」ことと、「1日1時間以下だと、なかなか上達を感じられないので挫折しやすい」ということです。

【2】730点を確実に取るための勉強の進め方とおすすめ参考書

TOEIC 730点をめざすに当たって、苦手パートの改善方法とそれに相応しい参考書・問題集を選んでみました。

[STEP 1] 苦手分野を克服する

●リスニング300点未満 → 発音練習をする

リスニングが300点未満だと、英語の「音」に慣れていない可能性が高いです。

そこで、英語の発音を学び、繰り返し練習すれば、「音」を聞き取れるようになります。

発音ができれば、聞き取れる

ベストセラー発音練習本「英語耳」の著者・松澤喜好さんの言葉。

厳密には「音が聞き取れる」だけでは、リスニングで聞き取れるようにはなりません。その次に「その聞き取った音から、瞬時に意味が理解できる」トレーニングをする必要があります。

「聞き取った音から、瞬時に意味が理解できる」トレーニングとしては、瞬間英作文(和文英訳)と暗唱の組み合わせが最強だと感じています。

よろしければ、当ブログ記事「TOEICにも効果抜群!瞬間英作文」をご覧下さい。
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-entry-265.html

発音ができれば聞き取る力、リスニング力がアップすることは確実

上述のTOEIC講師・ヒロ前田先生のお言葉です。

ヒロ前田先生は「発音は思いやり」ともおっしゃっておられます。外国人と話す際、それなりにキレイな発音ができた方が、相手が聞き取りやすくなるため、コミュケーションが円滑化します。そういう意味でも、発音練習はやっておいた方がいいです。

次は「リーディング300点未満 → 文法を復習する」です。

1 2 3 4





2012年にTOIEC 910点到達。
TOEIC 900点と英会話上達めざす人のための勉強法まとめブログ http://p.tl/l9Dr 運営中。



  • 話題の動画をまとめよう