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【初心者向け】カクテルの用語や技法まとめ

カクテルのレシピを調べていると、ステアやダッシュ、ショートタイプなど、専門的な言葉がよく出てきますよね。そういうのを調べてまとめてみました。ほとんどが自分用です。

更新日: 2017年12月10日

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kbutaさん

道具

カクテルは種類によって注ぐグラスが違います。

カクテルグラスやコリンズグラス、タンブラーやロックグラスなど。

しかし明確な決まりということはなく、居酒屋などでは提供する店によってグラスが違ったりします。

材料を素早く、よく混ぜ、冷やすための道具。

これを使うことでお酒に空気が含まれ、まろやかな口当たりになります。

卵を使うエッグカクテルはよくこれを使います。

リキュールやスピリッツを測るためのメジャーカップ。

二つのカップがくっついたような形で、それぞれで測れる量が違います。
30mlと45mlのものが一般的。

シェイカーを使わずに混ぜる方法で作る場合は、このグラスを使って混ぜます。

カクテルグラスに注ぎやすいような形になっています。

カクテルを混ぜる用のスプーン。

ロンギヌスの槍みたいですが、これはカクテルを混ぜる為に考えられた形。

スプーンの部分でカクテルを混ぜ、反対側のフォークの部分はオリーブやチェリーを瓶から出すときに使われます。

シェイカーやミキシンググラスからグラスに注ぐときに氷などの余分なものが入らないようにするための道具。茶こし的のような感じです。

ばねがついている方が下になるようにグラスにかぶせます。

単位

ml

こちらはお馴染みミリリットル。日本語のカクテルレシピサイトでは大体mlが使われています。
たまにCCと書かれている所もありますが、1CC=1mlで大丈夫です。

tsp

mlの次に多く使われる単位。これはカクテル専用ともいえる液体量の単位です。
意味はtea spoon(ティースプーン)。つまり小さじってことです。
バーや居酒屋などプロの店ではカクテル用のバースプーンを使いますが、計量スプーン(5CC)でも大丈夫です。
tbspは大さじという意味になりますが、カクテルレシピではほとんど登場しません。

oz

海外のレシピサイトではmlではなくoz(オンス)が使用されています。
1ozは約30mlです。

1/6、2/3といった分数表記

日本のサイトでも海外のサイトでも1/6、2/3といった分数で分量を表記しているサイトがあります。これは使用するグラスの容量前提の表記です。

例えば映画などにもよく登場する”マティーニ”。これは逆三角形型のカクテルグラスを用います。
カクテルグラスの容量は大きさにもよりますが60~90ml位なので、レシピにジン4/5とあったら約50~70mlという事です。

カクテルに合わせたグラスを選び、その容量にあわせた分量を入れましょう。

適量

適量という表記もよく登場します。こちらはグラスの容量や好みのアルコール度数を
考えて入れてくださいというような意味です。
大抵は副材料、炭酸水やジュースなどノンアルコールの材料に書かれます。
例:カシスソーダ
カシスリキュール45ml、炭酸水 適量
グラスがコリンズなら最大容量300mlなので150~270mlからお好みの量を入れてください。

技法

ステア

混ぜる、撹拌すること。グラスに材料を入れ直接混ぜる、またはミキシンググラスに氷と材料を入れ、バー・スプーンで混ぜる。

シェイク

シェイカーに氷と材料を入れ振り、材料を混ぜること。指先に冷たさが伝わりシェーカー表面に霜がついたような状態になればでき上がり。

ビルド

シェイカーやミキシンググラスを一切使わず、グラスに直接注いでつくるやり方。ソーダ割りなどで多い。注いだらスプーンで軽く混ぜるだけ。

ブレンド

ミキサー(電動攪拌機)を使う方法。材料や氷をミキサーに入れ、シャーベット状になるまで混ぜる。フローズンカクテルなどを作るときに使う。

スノースタイル

グラスの淵に塩や砂糖をつけること。ソルティドッグなどで有名。柑橘の果汁やリキュールで淵をなぞって濡らし、塩または砂糖を広げた平たい皿に淵を押し付けるようにつける。チョコレートを細かく削ったものや色つきの砂糖をつけることもある。

カクテルタイプ

シェイクやステアで作られ、カクテルグラスに注がれる。氷が入っていないので時間をかけず冷たいうちに飲みきる。

タンブラーやロックグラスに入っている。
コールドタイプとホットタイプがあり、コールドは氷が入っており、ホットはお湯割りやホットミルク入りなど温かいカクテル。
どちらもショートタイプよりは時間をかけて飲めるが、氷が解けたりお湯が冷めたりしないうちに飲みきる。

グラスの種類

ショートドリンクタイプのカクテルで使われるグラス。

容量は90ml。

口が広く高さが低いグラス。氷とお酒だけで飲むロックスタイルで飲むときによく使う。

容量は180~300ml。

オールドファッショングラスともいう。

容量300~360mlの大型で細長いグラス。

居酒屋ではこのグラスやジョッキで出されることが多い。

ロングタイプなどで使われる大型グラス。

容量は200ml~300ml

シャンパンを飲むときに使うグラス。
シャンパンベースのカクテルなどに使う。

容量は120ml

ワインを飲むときに使う。
ワインベースのカクテルや、ロングタイプカクテルに。

容量は150ml~200ml。

ホットカクテルではホット用のカップやタンブラーなどを使う。

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