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人生に意味は無かった。この世は幻であるという考えのまとめ。仏教の悟りの世界へようこそ。

この世は幻であるという、考え方や哲学をまとめました。皆さんが、悟りへの道を歩むきっかけになれば幸いです。

更新日: 2013年02月22日

atlusさん

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仏教と量子力学に共通する、この世は幻であるという考え

誰にでも、必ず死は待っている。自分の真の所有物など何一つ存在しない。
どんな名誉も権力も、豪邸も自己の肉体も幻と化して、時の彼方へ消え去っていく。

所詮この世は幻で、それ故に錯覚すらも真実になり得る。

般若心経でみる、この世は幻想であるという考え

私たちの肉体も、心も、思考も、感情も、すべて幻想です。存在すると思われるものはすべて無である、何もないのだと、般若心経は繰り返しています。

最近、数学と物理学にロマンを感じている。量子力学の「ハイゼンベルグの不確定性原理」というのは、仏教にいう「諸法空相」「諸法無我」や、唯識仏教の「依他起性」の思想と、非常に似ていると思った。般若心経も、いくつも物理法則を述べているとも思った。いや、感動。

仏教の思想の一つ、「空」で見る、この世は幻であるという考え

この世を幻とみる、とよく言いますが、これは精神論だけではなく実際の姿なのです。
最新の量子力学では、真空から物質が生まれることが確認されています、電子と陽電子で、-と+のエネルギーを持つ物質が同時に生まれ同時に消えていきます。
無の空間でもエネルギーはあるといいます、「何もないけど有る」真我によく似た状態です、ここから生まれた物質は+-・陰陽・善悪の性質を持ちやがて消えていく。
この世は幻、ミクロな世界ですが科学的に証明されている事実なのです。

大乗仏教の哲人たちは、宇宙の本質は空(くう)であると説いている。同じ宇宙の一小部分であるこの本に関する限り、彼らの言うところはまったく正しい。

キリスト教と仏教が万が一同じ真理を語っているとしたら、キリスト教は間接的で仏教は直接的。そしてキリスト教は政治的で仏教は哲学的なアプローチ何だろうけど、やはり空の領域から先は直接的哲学的アプローチが必要になるだろうなぁ、と思ったところでダライ・ラマの偉大さに気づいた。

様々な宗教は「真実への道」を説いてますけれど、こと仏教に関しては「いくら考えたところで、テメェの考えはもちろん認識そのものが『空』だぜ」と突き放すので最高にパンク。

みうらじゅんは自分探しをするのではなく、自分なくしの旅をするべきだと言った。結局自分探しの旅に出るっすと言って旅に出ても自分は探せない。なぜならすべては無だから空だから。これは仏教的思想です。だったら自分なくしをしなさい、というみうらじゅんの教えが本当にすきです

ヨガの哲学で見る、この世は幻という考え

、この世界というものは、プラクリティによって作り出された「幻影」であり、ある種の「ワナ」だというのが、ヨーガ哲学の考え方です。そして、この世界が幻影であることを見抜き、自分は何も変わらない至福と平和の神であることを思い出すことが、解脱であり覚醒ということになるわけです。

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皆が幸せになれるような、まとめを作っていきたいです。