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脳をハイパーにする”手書き”のスゴさ

何から何までタイピングで済ませていませんか?実は、手書きをすることで脳に素晴らしい刺激が与えられることがわかりました!ビジネス、ブログ、日記、ちょっとしたことからでも、”手書き”、はじめてみませんか?

更新日: 2013年02月23日

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21zさん

最近機会が減る”手書き”

@ReiRei_38 やるならもうIPAD使って打ち込めばいいじゃないある意味あれはノートなのだから

ネットがある時代、パソコン一つであればなんでも勉強できると実感してる。高校物理でぐぐって出てくるサイトの分かりやすさよ。高校で授業受ける必要なんてなかったんや!

だが、手書きは脳にとって本当に大切だった。

漢字を直接手で書かなくなれば、間違いなくなにか能力を失っていく。漢字を忘れるのは当然だが、言語的刺激が減って脳の機能にも悪い影響が出る可能性はきわめて高い。書くことをもっと増やす必要性が絶対にある。

書くという行動は、脳幹の網様体賦活系(RAS)にある多くの細胞を刺激します。RASは、脳が処理しなければならないあらゆるものの中で、その瞬間に積極的に注意を向けているものを、より重用視するフィルターとしてはたらきます。そして、書く動作は、「その瞬間に積極的に注意を向けているもの」をつくりだすのです。

手書きが脳をハイパーにする理由。

1.集中力がパンパない

文章を頭の中でまとめ、それを紙に手書きした場合は右脳が刺激される。文章を書くときには、左脳の中でもとくに前頭連合野という部分が活発に働くが、ここは私たちが思考する際の中の中心となる領域。手書きでは一字一句を「これでいいのだろうか」と考えながら書く。それが脳にはいいわけだ。

また、書くことは記憶力を増進させる効果もある。漢字を覚えるときには、何度も紙に書いて覚えたはずだ。ただ眺めているよりも、紙に書いたほうがより記憶が強化されるからだが、それは「書く」という動作をともなうことで、それだけ脳の働きが活発になるからだ。

2.脳がメチャ敏感になる

ノートの場合、紙面に書いたときの直接の感触が脳に伝わっているのだろう。紙の弾力性や、こすれの摩擦の振動にも、脳は即座に反応する。鉛筆のこすりつけるような感触ばかりでなく、毛筆の柔らかく滑らかな感触も、脳を楽しませる。最近のボールペンは進化して、かすれることのない筆記具合を楽しめるようになった。
 指先に脳の小さな出張所があるのではないかと考えたくなるほどである。

キーボードで文字を入力するよりも、実際に手で文字を書くと、脳に刺激が与えられ、よりシャープになるようです。

書くことでRASが刺激されると、大脳皮質に『目覚めろ! 注意を払え! 細かいところまで見逃すな!』という信号が送られます。目標を紙に書くと、脳はそれを本人に深く認識させようと働きかけ、周囲の様子や兆候に気づくよう、絶えず注意を呼び起こすのです。

3.新しいアイデアがかなり思いつきやすい

「新しいテニス技法の考案」を、同じ時間(1分40秒)ずつ、スケッチブックでアイデアを描き出した場合と、iPhoneアプリでテキスト入力した場合とで、脳の活動の違いがあるのかを調べたものです。「主観記録」とある部分はあくまでも被験者の主観ですのでスルーして、血液の流れを示したデータによれば、スケッチブックでアイデアを描き出した場合のほうが、iPhoneアプリでテキスト入力したときよりも、前頭葉に活発な血流があったそうです。

何かアイデアを考えたい時やブレインストーミングしたい時は、紙に手で(もしくは少なくともタブレットにスタイラスペンで)書きながら考えてみてください。ひと味違う感覚やアイデアが浮かぶかもしれません。

4.目標達成しやすい

目標を設定するだけの人と比べて、目標を紙に書き、誰かに伝え、説明をし続けた人は、達成の可能性が33%高い

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