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不思議な「色彩心理学」の世界

皆さんは「色」に気を使っていますか?私たちが普段生活していく中で、切っても切れない関係にある色彩の世界。色彩心理学は、私たちと色の心理的な関係を研究する学問なんです。あなたも明日から色をもっと身近に感じてみませんか?

更新日: 2014年03月06日

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torazou19さん

色彩心理学とは?

色彩心理学は、色彩と人間の関係性を心理学的に解明する学問です。

色彩心理学とは、ゲーテの色彩論や空海が提唱している色に関連する東洋的な理論を基準にしているもので、光の色彩の本質を研究する学問のことをいいます

色の不思議

私たちが1日に目にする色は、1万色とも1万5000色ともいわれています。
これらの色は、たいてい何らかの意味があります。

例えば、赤

色彩のスペクトルの中でも、赤はもっとも濃い色

精神に刺激を与え、活動力や肉体的な力を表現します。

怒りや激怒、反抗心に発展することがあります。

良い面ばかりを引き起こさせるわけではなく、怒りや憎しみなどのネガティブな部分にも作用します。

例えば、青

鎮静効果があり、理性を抑えて平常心を保たせてくれます。

集中力と頭をすっきりさせる冷静さが高まります。

色が濃すぎたり面積が広いと、心が沈みがちになって体力が出なくなってしまうことがあります。

心落ち着く爽やかさがある色ですが、落ち着きすぎて心が沈んでしまう場合も青色で表現されてしまいます。

例えば、黄色

緊張感をほぐし、快活さと判断力をアップさせてくれます

黄色は見ているだけで心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれる

常に黄色を見つづけていると、ストレスがたまりやすくなります。

はっきりした黄色は時間の流れを早く感じさせてしまう効果や、活動的なイメージから議論を活発にしすぎたりする効果がある

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