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富士山の10倍以上!過去の噴火にみる箱根山の威力

2013年1月中旬から2月中旬の1か月で1300回もの地震が発生し、山体の膨張が見られ噴火が懸念されている箱根山。もし噴火した場合の被害、過去の噴火にみるその恐ろしい威力をまとめました。

更新日: 2013年02月27日

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■ 箱根火山 ■

日本の火山のなかで最も研究されて、その生い立ちや地下構造がよく解明されている火山

現在の標高はおおよそ元の半分

過去の噴火によるものです。

最後に噴火したのは、約3000年前。このときに大涌谷や芦ノ湖ができたとされている。

箱根火山は現在も生きている火山であり、将来噴火する可能性があります。

箱根町役場から公式に発表されています。

■ 大噴火した場合の被害 ■

建物倒壊、植物の倒伏・枯死、視程悪化・交通マヒ、環境汚染、水質汚濁、健康障害など、多種類の被害・混乱・障害

首都圏に2~3cmの降灰があると、交通途絶や停電などにより大混乱が生ずると懸念されています。

噴石や火山灰などが噴出し、それが建物を直撃すると直径数センチでも天井に穴

火山灰と空気が混じった「火砕サージ」も怖い。時速60キロ超のスピードで襲ってくるから逃げるのは困難

火砕サージ=熱風、爆風

風向きによっては東北から中部まで被害を及ぼしかねない

それほどの威力を隠し持っています。

■ 過去の噴火にみる、その威力 ■

厚さは、東京で約20センチ、横浜で約40センチ、平塚では1メートルを超え、小田原ではじつに4メートルあまりにも達した

関東平野の台地は火山灰の風化土層である関東ローム層によって厚く覆われています.この大部分は、およそ2万年~9万年前の期間における富士山と箱根山の度重なる噴火の火山灰が飛来して堆積したものです

現在の関東の土地を形成したということ。

過去の噴火を見ると必ずといってよいくらい爆発的な噴火をおこし山鹿崩れてしまうような噴火に成っています

もし箱根が急に噴火を始めるとカルデラ内(過去の火山活動によって作られた窪み)で生活する人も多いので大災害に成ると思います

・富士山との関係

富士山の噴火を1として考えると、箱根山は14レベル

富士山ですら噴火したら充分マズいのに…

富士山と箱根山は表面上はそうは見えなくても地盤としては続いている関係でどちらか一方が大噴火すればもう一方も連動して噴火する

最悪のパターン。

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